アウトプット

相手の視点に立ってみよう

感情だけでかたる

ああ、だるい。もう絶対やる気ない。他に新しいことしたいと思う。だって、もうほとんどやる気ない感情引きずっとモチベーション構築しようったって無理がある。やる気ないんだから、それを無理にやる気にするのはくどすぎて使えない。ぜったいもう、なにも…

経済

便利な世の中になれば経済が低迷するのは当然で、社会が良くなればそれだけ必要なものがなくなるのだから、消費は低迷するに決まっている。そこで、何を始めるのかというと流行を作り出してものを買わせる方法だ。スマホなんて電波がなければ大したこともで…

失われたもの

失われたものを取り戻す苦労はアスファルトに落ちたコンタクトレンズを探すようなもので、血眼になり熱射風のなか見つけたコンタクトレンズは干からびて使い物にならないように、失われたものは失われてしまったが故に価値を持ち始め、自らの財産であったか…

日本さん、ついに理性を失う。デフレ20年でついにトチ狂ったか。

完全に日本は理性を失ってますね!日本さん、お疲れのようです。日本さんの内部ではいろんな矛盾がおきていて、それを解消することを放棄しているようです。 「国会議員は法令を遵守すべきであるか。国民は選挙に行かずに文句を言うことができる表現の自由を…

対韓国輸出規制は意地悪であり、理由はなんでもいい。

要するに、対韓国輸出の規制は意地悪である。その意地悪を擁護する事は私にはできない。なぜ、輸出規制をしているのか。その理由は、なんだっていいのである。北朝鮮がたまにミサイルを撃っているが、その意味をどう捉えるのかというのは、北朝鮮という国を…

結局我々は何も解決できずに22世紀を迎えるのだろうか

核廃絶と言いながら、政治の争点となり国民を議論に巻き込み政治家は口だけ回って遊んでる。しかも、口が上手いわけでもないので聞いていられない。議論をする気がないので、他人の意見にいかに耳を貸さないかが強い弁論の特徴である。この愚かさを併せ持っ…

進めたいこと

何も書くことがないのだ。つまりは、誰に対して文章を書けば良いのか、その相手がいないということだ。独り言だから、何を書いても許されるけれども決して一人では何もできないのもまた確かなのであろう。

助け居合の精神は大事だよね

助け合わなくちゃいけないのに、お互いいがみ合って利益を奪い合うのはみっともないと思わないのかな。そんなに人よりも金持ちになって人よりも良いものが欲しいのかな。その心が、あんまり良いとは思わないから、私はいつまでたっても貧乏なのかしら。それ…

きちがいの文章

遠くに見えたしろいパンツが大きすぎるので、引っ掻いてみると血が滲み出してきたのだ。だから、僕は逃げてしろい海の中を歩いていたんだが、しばらくすると船が現れて僕を銛でさして船上で漁師らしき黒い肌をした髭面の親父に刺身にされっちまったのだ。こ…

自分を離れて

自分を離れてものをいうことが可能であるのならとっくにそんなことをしているのだとある人言われた。その人は自分であるとは誰も言えない。ものを書く速度は急激に上がった、それは使い慣れた言葉を量産することには貢献して大量の文章を世に解き放ち質がわ…

不況は欲望のなさ

中国が東南アジアで労働者に1日千円で命がけのマンション突貫工事なんかいろいろしているみたいだが、比べて日本はラッキーだなんてくだらないことを持っているのまだ平和なうちであろう。特に、中国人が押し寄せてくるのならば日本は格好の場所である。道…

日本語ウィキぺディア記事のいやらしさ 

マックス・フェルスタッペン - Wikipedia 「レッドブルの若手育成チームであるトロ・ロッソではハイメ・アルグエルスアリとダニール・クビアトが19歳でF1デビューしたが、彼らは欧州の法規上成人である。しかし、フェルスタッペンはデビュー発表時点で未成年…

ネットでロムることの恐怖感

基本的にネットの記事は有料の市場に赴けば価値がなくなるであろう。皆しっかりとした情報筋のものしか読まなくなる。匿名の妄想が入り乱れる誰が書いたかも不明なネット記事が今は無料で読み放題である。おかげで情報の質は低くなった。これは相対的に低く…

河野太郎が嫌いだ 河野太郎とネット民

私見で申し訳ない。書くこともないので河野太郎を引き合いに愚痴ろう。 河野太郎が嫌いだ。ネット民が河野太郎好きらしい。ツイッター漬けでまともに本も読まない顔の見えないツイッターに実在性を感じるような奴らが河野太郎の「強気」な態度に非常に好意的…

忘れないうちに

僕は景色をよく覚えていた。スマホもない。人の顔をよく見ていた。皆同じような衣装をしている違和感に秋果てることもなく人々は同じような顔に見えた。

最速で書く

近頃は問題を設定しないという方向に社会が動いているような気がする。例えば、殺人事件が起きたとしてその事件が何故起きたのかを探ることはしない。殺人は毎日発声しているので一体どこで今度は殺人事件というアクシデントが起こったのであろうかと場所的…

大前提として人間は間違うし過ちを犯すもの

高齢者免許返納で少しでも不安があれば免許を返すべきだとか抜かすバカがテレビでものをいう人間のレベルなのだから、テレビなんて本当に亡くなってしまえばいいのにと思うのだ。福島の原発事故でも結局テレビは芸能人が復興を支援してえらいといことくらい…

インスピレーションあいすくりーむ

いつの時代もいい時代っていうのはないのだから自分で暮らしやすいように工夫をしなくちゃならない。その工夫を怠っているから世の中にありえない事件や事故が引き起こされるのだろうが、確かに運命としか言いようがない事案もあるだろうがやはり因果関係を…

他人を見るように強制される社会

社会と書いたからには無差別に相手を選んでお前もそうだろう社会に生きているんだからという巻き込みの呪文をこの表題につけてみた。 私たちは社会の中で生きているけれども、社会の外に出ることもできる。それは夢の中だ。夢の中だけが完全なる社会の外であ…

カモメが私の足元で眠っていた。私がしゃがんでカモメの羽毛に触り撫でているとカモメは目を覚まして勢いよく紺碧の空に羽ばたいていった。遠くの海に向かって一直線に飛んでいくカモメはだんだん小さくなりついには私の視界から消失した。 その日も家の周り…

思ったこと

世界は、私の思い込みでできている。そして、私は思い込みを愛さなくてはならない。それが世界を愛することである。 多くの事件を起こす人間は、故意である限り世界を否定しようとしている、それは自己否定であり、愛ではない。愛は完全に肯定的である。つま…

批判

誰かを批判する気がなくなってきた。批判は相手を何も変えない。自分の意見に従わせるだけの話だ。自分と同じ意見の人が増えたら世のなか大変だと思う。なぜなら、私は知識がないし何も知らないから。だから、知っている人がいてくれたらそれで素晴らしい。…

そして

自らの内容を容易にわからせるためにあえてわかりやすく書かれた言葉にはなんの事故も含まれず虚偽が蔓延しているのではないかと思われるのだ。突き詰めていけば、相手を説得したい水準で具体例を出し比喩を持ち出し説得しているに過ぎないのである。相対主…

ぼーっとすること

急いではいけない。君は失うだろう。感覚を。言葉を。感情を。 急げばロボットになる。ロボットは命令がなければ動けない。今は違うかもしれない。AIは自分で学習し命令がなくても動く。私たちはAIを破壊するべきだ。運転が下手な奴がAIの技術で事故を減らせ…

感覚

一滴の水が舌を這いずり回る感覚を忘れている私たちは、音楽を聴いても雑音を聴いても美を見出すだけの力を持っているのだ。それは神話の世界の神になり、現代ではファンという読者になって金を投資して自らの崇める神を確認しているのだ。私にはわからない…

日常

日常に埋め込まれた情報を何一つ知らずに気にしもしないでいられる自由を手に入れたけれども、人間がそれで幸福になったのか知るすべは見つからず、この瞬間の快楽だけが今までの人生を肯定する格好の時間帯出るのに気づかない人間がいるだろうか。痛みは架…

脳みそリフレ

ちっとも面白い話がないんだけど。ちっとも。だるいとか辛いとかそんなことしか滞留してないんだよね。物事を正確に理解しようとしたら想像力死ぬんじゃねーかってレベルで想像力死んでるからアニメとかみて気持ちよくなってるんだね。脳みそを解きほぐして…

世界は無数にある。

世界は無数にある。夜眠っているブラジル人がみている美女がビーチで裸になり彼に腰を振って笑顔で近寄ってくる夢と、今こうして部屋で一人これを書いている私に移る世界は全く違うということを理解するのはたやすいことではないか。しかし、あたかも同郷の…

虚構

言葉は虚構である。しかし、虚構でないものはあるか。そんなものはない。すこしもないのだ。むしろ、言葉を得たことで多くの虚構を手に入れることができる。虚構とは実体のことだ。虚構が虚構と認識されればすでに虚構ではない。言葉を精神が紡ぎ出す。精神…

馬鹿な親たち

馬鹿な親たちは大体自分たちは立派な親だと思っている。馬鹿だ。立派な親だと思っているから子供はそれを信じて学校に怒鳴り込む。親というのは大抵馬鹿なんだからそれを認めるのがマシな親だ。親は馬鹿である。しかし、馬鹿を認めないのはもっと馬鹿。教育…