アウトプット

丁寧に書く。

現在

お元気ですか。私は元気です。元気があると嘘をつくのは得意なのです。ですから、元気とだけ言っておきます。人間の本質をあまり知りたくありません。平気で嘘をつく人たちを見ていると疲れます。もちろん私も嘘をつきます。ですから、私自身に疲れているの…

下手くそな文章

ネットの映画批評なんてクソだ。監督が山田洋次だとか、ベルルスコーニだとか、オバマだとか。作られた年代はいつだとかつまらない話を先にするから読む気が失せる。しょっぱな文章が盛り上がらないので真面目な人は読書をしなくなる。だから、マニュアルし…

グリーンブック

最高の映画だ。涙が出た。床一面に涙が垂れてたと思う。グリーンブックを見た人ならわかるかもしれないが。もう主人公の名前をわすれっちまった。名前なんてどうでもい。イタリア人と孤独な黒人の映画だ。イタリア人は家族がたくさんいて幸せそうだ。といっ…

それにしても

それにしても僕は、本当にどうでも良いことをたくさん書き散らすのが好きだなあと思う。どうしてこうも自分はダメなんだろうと考えてみることさえキザなことだと思っている。自分がいいと思っているからそのような疑問が湧いてくるんだ。自分がダメだと思っ…

三島由紀夫文学館

山中湖周辺の雑木林にある。入館料大人五百円。広くはないが、内容は充実している。小学1年生の時の作文から豊饒の海四部策の原稿まである。中でも創作ノートは面白い。原稿用紙には綺麗な字を書いているが創作ノートの文字は崩していてよくわからない。し…

科挙

中国は凄い。科挙という試験制度の話。古典を丸暗記しなくちゃならない。そんなの無理だから来ている服の裏に文字を書いてカンニングする。ばれなければいいのだ。一番良い成績だからと行って幸せに死ねるわけではない。イケメンで頭も切れた美男子は、外交…

書くヒント

本屋で丸谷才一の思考のレッスンって本を立ち読みした。すっ飛ばして読んだ。 「良い問いかけは良い答えを上回る」 とにかく、書くには問いを自分で立てて自分で答えることだ。他人の問いかけは結局他人の問いだ。他人事はどうでもいいものだ。自分で問いを…

誰も読まないブログ

誰も読まないブログで誰を相手に書いているのかって言えば俺なんだな。俺さえも読み返さないから結局は今俺が考えている俺という存在と対話して楽しんでいる。サリンジャーもそうだったんじゃないかな。彼って森の中に引きこもって結局色々ものを書きまくっ…

北朝鮮が平和になったら困る

北朝鮮が平和になり、朝鮮戦争が終結すればアメリカ海軍が日本に駐留する意義を別に見いださなければならない。対中国、対ロシアにね。北朝鮮がミサイルぶっぱなしてアメリカ本土脅かすってな事態を妄想しとけば、平和憲法のもとアメリカ海軍がいてくれなく…

人と同じことをしていたら、楽しみがなくなる。

俺も野球しよっと。ああ、野球について語れるわな。仲間ができる。週末は野球だ。そして、さよならする。素晴らしい週末。沈む夕日が青春を思わせる。ああ、楽しいっていいな。仲間っていいな。裏切れないな、仲間は。 さて、人と同じことって何。人と同じ生…

氷雪

冬になりますと、北海道の海では海を氷が張り、溶けて何処かへ流れていきます。そのままオホーツク海の海流に乗せられてどこへ行くのでしょうか。見当もつきませんが、いま、あの流氷に鳥が、鳥がとまっています!黒い鳥です!真っ白な銀世界に、漆黒の黒い…

ツイッターってすごいよね

ツイッターってさ、すごい。ツイートした瞬間忘れてるよ。沸き起こった怒りや憎しみ、喜びを仲間内の掲示板に貼り付けてウキウキ気分。でも、そんなのもツイートした瞬間に忘れてるよ。ツイッターは嘘つきだと思う。飛んでるのは嘘の鳥。夜中に泣き出す鶏だ…

メディアはメッセージである。メディアに完全にさようならをしよう。人生はメディアの命令で作るのではなく、失敗してもいいから自分の感覚で作ろう。だって、失敗も成功もメディアが作り出したものだから。たとえ、失敗したとしても楽しく生きている人もい…

メディアはメッセージであり、私たちに命令する

車を買え、化粧品を変え、面白いことを言え、笑え、泣け、感動しろ。すべて不自然な気持ちから起きるものだ。もうメディアづけだ。天気予報もメディアで知る。仕方がない。しかし、ニュースまでメディアだ。知らなくてもいい情報をたくさん流してくれる。日…

世の人に疲れた

嘘ばかり言って、そして生きることに疲れた。嘘をつけるくらい元気ならいいんだけれども。

専門家の知識で戦争に突入したってしかたない

中国が攻めてくる時にどう日本は動けばいいのかと考えている連中に言いたいのは、アメリカが日本を軍事的に攻めてくることは考えないのだろうか。アメリカは日本と戦争をして講和条約を結んだけれども、いつだって破棄しようと思えばできる。日本が中国と手…

ゆっくり書こう、空を見上げよう

自分で自分を縛るのをやめよう。自分を拘束しているのは常に自分なんだ。それに気がつかないでいると余計に苦しいんだ。僕はこうしてタイピングすることで言葉をディスプレイに表現しているわけだけれども、一体どう書けばいいのかわからない。自分の不安は…

何を書いてんだか

養老孟司さんの話で本居宣長が出てくるのが面白かった。本居宣長は世間に向けて医者の仕事をしながらも、自分に時間ができれば古事記に向かった。小林秀雄が晩年に宣長先生について書いたのも、今の時代がだんだん仕事ばっかりが人生になってきて自分の時間…

理解しよう

つまり、英語と日本語は全く違うってこと。それは意味がわからないと言うことではなくて根本的に意味さえ違うこと。死ね、と言われて笑っていられるのは、死ぬのはこちらの勝手だから死ねと言われても、ねえ、冗談だとしてもあまりいい冗談じゃないのは確か…

とりのけとりのけ

うすうすは感じていたのであるが、十分ということすらもはや余分なのかもしれない。高浜虚子は575に何を込めたのか知らないが、とにかく、「とりのけ」ということらしい。鳥を言い表す時に、鳥といえば鳥のイメージが伝わる。鳥という言葉を使わずに鳥を…

面白い人

面白い人を見つけた。国木田独歩だ。 彼は、室宿だった。 確かにそれっぽい。彼の書いたものを一度も通読したことはないけれども、楽しい予感だけが先行している。

どう書けばいいのか

各々が舞台を持っているのでそういう風に書けばいいのだと思います。文章に自由を求めているのだから、おそらくは、そういう文体になるのでしょう。学者になれば色々と文章作法があるから研究に成果を十分に発揮することができない。科学的精神をすべてに当…

電車で読んだランボー 小林秀雄

今でも思い出すのは、ランボーを読みながら流れていく茶色い畑の風景だ。あの時僕は、鹿児島行きの電車に乗っていた。静かな車内で僕は寸分の時間ももったいないというはやる気持ちで、本を数冊携帯していた。そこで読んだのがランボーだった。小林秀雄が訳…

わざわざいわなくていいこと

このブログのタイトルはアウトプットであるが、何でもかんでも書いてみたところで得られる収穫は思いの外少ないのだ。なんでも書いてしまうと、結局は言葉を修飾する機会を失って単純な言葉に変換しなくちゃならない。「くそ」だとか「しね」だとか「ばか」…

英語について

丸善の本屋に行ったら膨大な量の洋書がずらりと並んでいる。丸の内の丸善の他に洋書を扱っているのは八重洲ブックセンターであるが、そちらも良いのかもしれないが、丸善の方が規模が大きいように感じた。天井まで届く棚にびっしり並べられた洋書を読むこと…

This is America

見てて清々しかった。血の出ない生産の事件が毎年起こっているけれどすぐに忘れるような時代だ。自分が死んだとしても何も思わないのだろう。それならば毎日をかけがえのない1日だと信じないから顔も必然死んだような顔になってくるのである。タイから帰っ…

構えないこと

えらい人に会うと自分がちっぽけに思えるからえらい人には合わないようにした方がいい。その人がえらいと思うのはその人をえらいと思う人たちであって、私はえらい謎とちっとも思っていないことに気づくべきなのだ。私が書くべきではない文章は、告白文だ。…

徒然なるままさにパソコンに向かいて思っていることを書いてみると、やばい。やばいことを思っているのか。書いてみなくちゃわからない。自分が何を考えどうしたいのかを言いたくないということが存分に伝わってくる。いろんなことについて何もコメントした…

どうでもいいけどさ

ちんたらどうでもいい文章を載せまくって何がしたいのかさっぱりわかりません。昔は筆で文字を書いたからだいぶ書くのが遅かったらしいけれど、今は、こうしてパソコンでキーボード何も見ないで打てるからね文字の質も文章の質もだいぶ下がってきている今日…

世間

どうすればいいのか、わかったのだ。世間について語るのをやめよう。そのほかに世間を遠ざける方法がないのだ。