アウトプット

相手の視点に立ってみよう

サークルおわってからの勉強専念モード+創作活動専念週間だよ。

 きょうはサークル活動をした。サークルメンバー全員が関東と東海地方の方々。なんていうか、もっとくいついてくれればいいのに、火傷に触らないようにって感じであんまり触れてくれない。もしかしたら、それが「気遣い」とか思ってるのかもしれない。そんな気遣い、いらなくないか?呑みいく?っていったら最初は行く気満々だったくせに、いきなりあしたの授業が・・・って男に二言はないぜ。九州男児の嘆きですわ。変に気を使わないといけないから難しい。女子と遊ぶなんて遠い未来のことだわ。その前に、服をちゃんとしないとダメかな。おしゃべりしていて、どこに住んでるの?ってきいたら、聞こえなかったふりするし。もう、とても残念。わたしの妄想九州女なら「あのね、新宿で乗り換えて中央線でばーって一時間くらいのとこ!めっちゃ田舎!せっかく東京来たのにありえん!」とかいって話が広がるのに。なぜ抵抗する・・・ストーカーなんてしないぜ、思い上がり過ぎだろ。うんうん、反論したい気持ち分かる、女は不安症なんだから、ストーカーするとかしないとかが問題なんじゃなくて、知られるのがいやなんだとか言い出すんだろ。こっちも、バカじゃない。

 ぼくも人と飲むのはすきじゃない。よっぽど仲良くないと、お酒のんでもおいしくない。だから、ノリが悪いとなおさらもういいやーってなる。悪いのはぜーんぶあっちなんだーって向こうも飲みに行かなくてすんだんだから、好都合だね。はあー、文芸創作に力いれましょう。

 懸念されるのは、先輩が出て行った後の文芸サークルだ。本もろくに読めてない僕はあまり深い見識を持ってる訳じゃない。っていうか、今の文芸サークルは先輩がどばーって話して少しうまいこといって笑って持ってる感じ。これじゃ、存続しない。てか、先輩も存続させる気があるのか。

 きょうはもう24時間起きてる。とても、眠いけど、刑法の勉強してはよ寝る。