個性がぶつかり合うのが楽しいのだ。

 相手への思いやりや配慮想像力がなければ、恋愛も友情も成立しない。ただ、一緒にいるだけじゃないか。さっぱりして楽しいと思えるのか。私にはわからない。情熱が抜け落ちてる。打算と計算機とコンピューターが君達にはお似合いだ。そのまますごせばいい。人生の本質人間を知らずに私の好き嫌いでもなく、ただ生活の不安をうめるための仲間を捜せばいいじゃないか。ねちっこくて、いやでも、笑ってすごせる仲間をさがせばいいじゃないか。仲間。なんて素晴らしい言葉だろう。工場労働員、友情などない。遊び相手。それが仲間だ。私には仲間はいない。入ったり外れたり。でも、それを許してくれる風土は実にありがたい。だから、宮崎もといこの土地が好きなのだろう。そう思わないでどう思ってこの土地で生きていけというのか、私にはわからない。わからないことはないけれども。私は私の為に生きる。それは貴方への誠実の形をもつ。貴方に誠実である為には私は私でなくてはならないのだから。けちくさい人間の集まりだ。ああ、もう嫌になってきた。なら、やめればいい。そうだ、やめればいいんだ!忘れていた!しかし、言葉ではそういうものの、実行には移せないと人は言うだろうが、私の場合は大丈夫。言葉があるから何とかなる。