僕は書く

僕は誰にも看取られずに水葬されていく孤独な人間だ。ある島に打ち上げられて島民にうめられるんだ。そして僕の遺骸をしるものはどこにもいない。僕は貧しい生活の中で生きていくすべを知らないしそれを楽しめることが僕には出来ない。それは僕の生まれ育った環境が貧しくはなかったからだ。それは不幸なことで貼った試写会の深淵をのぞいた気にさせ私を無駄に強くさせてしまい誰も私に近寄るものもいなくなり、私は孤独になってしまったのだ。この孤独を楽しむすべを私は身につけたが私の彼女への愛を貫き通す為にはこの苦しみを私は持ち歩いていなくちゃならない。僕は貴方が好きだ。とても好きなのに、それがあらゆる感情が根にあったとしても、いかなる自己分析も毒を生み出す害毒にしかならず私を拘泥し痛めつけ私を社会からのけ者にしてしまった。そんな私を救ってくれる人も支えてくれる人も私に羽織らず私はただ自分を居場所を定めずに生きている。ああ、雨がやんでくれたら僕は外に出てバイクにまたがり、あてもなく東京の街を走るだろう。