automatic 知らぬ間に侵された私の思考についての欠陥の補修を行うことを目的とする法律督促第三条の客体はこの私である

 知らぬ間に世界は変わっていくのだろう、私を残して私はどこへも行くことができずにこの社会の中で牢屋に縛られて私は砂漠を思いそして、眠りながら死ぬことを欲するも目には夜の砂嵐で溜まって小さな鉱石物が眼球を傷つけ美しい世界は靄がかかりもう2度と私の失われた視界から得られるはずの感動を嘆き悲しみそして自らを東尋坊から海へ上手に飛び込み、鋭い岩だに頭蓋骨を衝突させるわけでもなく、海の中に深さ20メートルほど沈み込み海面からくる圧力から浮き上がることができず水死するのもまた面白いのかもしれないと、強がってみても死ぬのはあまり私の好むところではないし、私に限らず万人にとって死ぬことはあまり気持ちのいいことではない。死んだ人間なんて実はいないんだよというのも一つの事実かもしれない。誰も死んだときの気持ちを伝えることができないのは、死んでしまえば言葉を紡ぎ出すこともできないからだ。本当に大事なのは愛する人を愛し続けることのほかにないだろう。あとは、私が冒険することだ。創作することだ。その他に何も楽しいことはない。指が疲れてしまったのでもう何も書かない。平安時代に女の名前は残っていない。そう考えるだけで今日の女性に対する不信感は増すばかりである。主婦になりたいと言いながら仕事に就けば、主婦にはなれない。ただ、いい男を探す一つの手段であるにしてもあまり利口とは言えない。しかし、彼女なりの納得のいくやり方であったのだろうと僕が今思うということはつまり僕はもう一人でいることに飽き飽きとしているということなのだろう。ただ、僕がするべきことはなんだろう。