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During the first period of a man's life the greatest danger is not to take the risk.

 ・得意げに常識を振り回し常識で物事を判断することに抵抗のない賢い人たちに対して

 

 

「人間は思想を隠すためでなく、

思想を持ってない事を隠すために語ることを覚えた」

 

 

論理的な、あまりに論理的な文章にはこの手の思想を無批判に受け入れた崇めた信仰の痕跡がある。

 

 

 

・幼い頃の出来事と今現在の自分に性格に一貫性を持たせようと無理をして自己同一性という脆く苛立たしく果たし得ない安定を見出そうとしている、外見上は猛々しいが内面は暖簾に腕押しほどの感覚も失っている人に対して

 

 

 

「絶望である事を知らない絶望。

言いかえれば、人が自己を、しかも永遠的な自己を持っているという事についての絶望的な無知」

 

 

 

 

 

・スピード違反で警官に、青切符か裁判か選べと迫らている人に対して

 

 

 

 

「人が、選べないものが一つある。

『選択をしない『という、選択である」

 

 

逃げたら、御用。彼らもまた法の犠牲者。

 

 

 

・女に褒められて内心照れている男に対して

 

 

 

「女というものは、

自分の前を通った他の女が自分に注目したか否かを直感的に悟る術を心得ている。というのも、女が身を飾るのは他の女たちのためだからである」

 

 

 

「お世辞というものは、

女の身にぴったりと当てはまる衣装である」

 

褒められたら、笑いとばしちまえ 

 

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しかし、以上の言葉を書いた時、セイレンキェルケゴールはこっちを向いていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「思弁が終わる。まさにそのときに信仰が始まる」