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ちがうちがう

 僕の言いたい事はそうじゃない。言いたい事なんてあるのかい。ないんじゃないのかい。世の中の人がみんな嘘つきに思えるよ。盲目的なほど純粋さ。しかし、純粋は腐っていくけれども。腐ってれば腐る事はない。腐り続けるだけじゃないか。僕はどこを見ているのだろう。どこもみていないんじゃなかろうか。言葉は空回りして、私はどこにもなくて。そう、私はあらゆる物事の現象の一部に過ぎないんじゃなかと知覚した精神科医がいた。そんじょそこらの、精神科医じゃないぜ。まだ生きてるのかな。今生きてる人間はダメだ。本当にダメだ。熱情も借り物の過ぎたに過ぎない。サーファーくらいしか信じられやしないよ。波を待つ浜で一人。ぼんやり海を眺め、カリフォルニアを思っているに違いない。こんな波じゃない。大きな波を待ってる。敵対心競争心争う心が自らを私心から救ってくれる。しかし、それが唯一の手段ではないような気がするのだけれども。

 

 僕は書きたいkとなど何もないのだ。ある手段があってそれが何かをもたらす場合は僕は嫌悪感を持つ。偶然でしかないのだろうか。そう信じたくはない。ああなればこうなる。しかし、そこに愛はないだろう。愛されるための計算づくめの出来事でも、それが壊れた時にどうするかで相手の愛を図る事ができるじゃないか。失敗した時に愛は顔を見せるのだろう。愛の裏側もね。立体的な愛をつかめ。平面的な愛は見るだけだ。なめたら味がするかもしれないが、奥深くまで挿入するには平面を破る必要がある。