アウトプット

相手の視点に立ってみよう

私はもう笑えないのかも。だれも助けてくれない。この意味するところを話すことがめんどくさい。生きる気力を与えてくれと平気で口にするくらい人間としてダメになってしまった。僕がダメになる時それは僕がダメであると確信した時なのだけれども、その時に独りよがりの個人主義は他者を排除することで成立する事実を見いだし民族主義的差別主義者を同胞として迎える用意をするべきであろう。私は恐るべきほどに自らに絶望していることをここに認めなくてならない。新たな展望が開けることをつとに望む。