アウトプット

相手の視点に立ってみよう

バイクについて

 近頃はバイクに乗らない。バイクに乗っていて楽しいと感じるには山に行く。くねくねした山水戸を走るのがバイクの醍醐味であるし楽しみでもあるのだgそのバイクに乗り機会というものを別の機会に当てているのでバイクに全然乗れていないのだ。駐車場代ばかりがバカにかかるという状況に今あるのである。だから、今全くバイクに乗れていないのだ。それはそうとバイクに乗ることに何かめんどくさいものを感じている。それは失った時間でもあるしバイクに乗り続ける時に今後どのように乗って行こうかという話ともつながるところがあるのだ。ツーリングに一緒に行けないのは実に寂しいのである。バイクのある生活は楽しいけれどもバイクのない生活もそれなりに楽しいということになってくるとバイクがどうしても必要よいうわけではなくなってきたのだ。そんなときにバイクを売ってくる人がいる。買ってもいいがお金が何せないので借りることになるのだ。親にお金を借りるのはあまりしたくないことだけれども買うにはそうするしかない。おそらくは、ダメと言われるに決まっているのは明白なのだけれども。バイクを外に保管するというのも一つの手かもしれない。何せバイクという乗り物は身近にあって力を発揮するものであるからしてどうしても近くにないとダメだ。また、バイクへの興味関心というものを周囲でフォローしていかないと秋が来るのも本当のところなのだ。