読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

殺される夢

 今朝は殺される夢を見た。ある男が私が好きだった女を殺した。誰かもわからない。警察は相変わらずだ。犯行予告の生命が出た。オレンジ色の服着た男が殺されるという。いな、殺すというので、みたところ自分の着ている服がオレンジ色だ。これは大変と着替えるわけには行かず、そういった知恵は夢を冷めてから冷静なった時に思いつくとんちで、自分が狙われているとは露も知らず、なぜかといえば、確かに着ている服は犯人が殺しを予告している色の服ではあったが、人相はといえば、違っているように思えたからだ。そこで、何も知らぬところへ行き。夜中を自転車で走って犯人に出会う恐怖もありながら深夜徘徊といったところだった。すると、旧友が来て話すことに。あいかわず同級生は私と話さず情報を聞き出すのも癪なので無視していた。犯人は急に現れた。まるでドコデモドアのように。ドアというドアの向こうに犯人がいるようだ。一度、こちらに来る影が見えた。大きくなって、ついに私たちは殺された。なんと面目ない。しかし、私自身はその場にいて殺されたるは3名を聞いて、私も含まれていることがわかった。ある男が棺桶が見えるといった。私は好きだった人の顔を見たいと思ったのだろうか。妙に興奮した。死んでいると感じているだけでも何か妙な興奮があったが、それも胸に動悸がするようなものでもない。とりあえず、私はどこかへ向かったのだ。そうだ、どこへ向かったのかしれない。僕の勝ちがテストの点数であるとするならば僕はおそらくは貧しい人間であったから私は今ここにいて滋養しているように思われてきてならない。夢占いによると殺される夢は再生を意味するらしい。ユングも夢の集合知を集め夢の持つ意味が無意識に集団内に共有されるある種の身体を保護する拘束具を見出したのかもしれない。春に向かい植物は冬の寒空知らずめを出しうららかに何も知らない顔に向くの笑顔を浮かべ春風に揺られる。どうすればよかろうかと途方にくれた寒空も乗り越えた草たちは枯れて死んでしまった。栄養分を蓄えた土の上にて耕され大きく育ち花は目を出すのである。