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夜中の上野を荷物を両手にぶら下げて

夜中・・・社会という妄想の産物が鳴りを潜め、私の妄想が外で輝き踊りだす唯一の時間。

上野・・・浮浪者は去り、観光客の花見も間近に備えて道路整備。東アジアの観光客もだいぶ減りましたとさ。

荷物・・・思い出が増えれば荷物も増えていた。

両手・・・彼女の体をいたわるためだけにあるはずなのに。

ぶら下げる・・・重力に抗う反抗精神。