社会的評価と権力欲の病

 社会的評価、笑える。誰かが君を評価しても、その誰かってのは電車に乗ってる何某じゃない。スーパーに行く、レジに並ぶ、当たり前のように自由に…。レジの人がいる。私は嫌われているかもしれない。他の社会的評価の高い人に媚び売ってるのかもしれない。努力すりゃ報われる。辛い思いをすればケアされる。糞尿垂れ流しになるまで努力すれば、社会福祉国家だ、介護される。社会的評価。私は評価してませんよって、言いたくて言いたくて。でも、それは言えない。名誉毀損?相手を苛立たせる無意味さ?無意味さだけが頼り甲斐がある。切なさこそ母。楽しいことばかり、ああ、楽しくない退屈を渇望するようになれば一人前?強迫観念と苛立ち。文学の衰退は、文学の氾濫にある。そして、社会的評価。それは社会的評価に人は落ちて行くんだよ。だから嫌いなんだ。獲得するもんじゃない、与えられるもんなんだ。秩序維持のため?否、そういう生き方に甘んじてきたからだよ。甘んずる。私も甘んじてたい、ひょうかが世の中を左右する時代から離れて生活してえ。