アウトプット

相手の視点に立ってみよう

うぉーい

 もういいじゃないか、許してやれよ。この先何があるのかわからないけれど、一生懸命しようよ。嫌なことはしないでいようよ。色々やになっちゃった。しょうがないよね。どうしようもないんだから。頑張れって言われないのが辛いのか嬉しいのかよく分からない。好き勝手ってわけでもないって言い訳させてもらいたいけど、結構好き勝手しちゃってるんだよね。だから、世の中にわるいなーって思うわけよ。でもね、世の中に卑屈になっちゃうんだよね、そういうこと考えちゃうと。それでもう、嫌になってね、世の中にどう思われてもいいやって気持ちになりゃいいんだけど、なかなかなれないんだよね。癖っていうか、それともせめて世の中にそこそこ許されればいいかなって思うんだけど、もうめんどくさくなっちゃってさ。好き勝手してどうなっちゃっていいじゃない。責任とらなくちゃって言うけどさ、責任なんてどうとりゃいいかって話だよ。人殺しちゃったり、金盗んだり、浮気したり、人の嫌がるのはしちゃダメだってのは当たり前なんだけどさ、でもさ、それをしないためにどれだけ不愉快な思いを人に様にさせちゃってるかってことだよ。もう、振られちゃえばいいんだよ。好き勝手してるように見えるんだろうね。尽くしてほしいとでも思っちゃってるんだろうね。要は、甘えちゃってるわけよ。そんな矛盾抱えて何を知ったかぶってるのかってのが、苦しいね。わかんないものは、わかんないよ。わかんないから、面白いとかも言わない。もう嫌われちゃっていいじゃない。何したってもう自然になりゃいいじゃない。力抜いていこうよ。力抜くのがいいんだよ。みんな緊張しすぎ。あれは疲れちゃうよ。電車の運転手だって、もう自動で止まっちゃう時代なんだから寝ちゃえばいいんだよ。なんていってるけど、そんなことされちゃ少し怖いわな。だから、あんなのはできないかな。まあ、緊張感ってのが嫌いなんだよね。そんなの全く必要ないじゃん。それで仕事ができたって勘違いしちゃってるんだよ。客観的には出来ちゃいないよ?でも、脳みそがそう思っちゃうわけ。だから、いつまでも忙しいんだ。というか、もう人を気にすんな。人が仕掛けてくる強制から逃げちゃえ。まあ人を見たら木偶の坊だよ。歩く人形だよ。三島由紀夫も人がそう見えちゃったんだね。だから、人を指導できたんだと思うよ。でもね、やっぱし人間って生きてる。その時、三島は自分を卑屈に感じちゃったんだね。それで、小さな小さなある予感が膨らんでくのがわかったんだろうね。それで、腹切って死んじゃったわけだ。首なんて取れちゃって、やだね。みたくないね。今はね。気持ち悪いなんて言いたかないよ。だって、三島由紀夫好きだもんね。まあ、今振り返ればなぜあんなに緊張感を高めていったのか。タバコの吸いすぎなのか。少しでも弱いところを見せたくない。それは男にはモテるだろうけど、女にはモテないモテない。女にモテるためには、女を好きに何なくちゃダメだよ。そうじゃなくちゃ、仲良くもできないよ。優しく仲良くいきましょう。居心地よく、いきましょう。頑張るのは、やめましょう!言いたいことは、だいたいこれくらい!