アウトプット

相手の視点に立ってみよう

日本のテレビは糞つまらん

 糞芸能人が生き残るために必死こいて嘘付きまくってる映像見て笑い転げるバカ視聴者がいるから、テレビは成り立っているわけで、日本のテレビはゆるい空気の中ぬくぬくと生きているから本当に面白い番組はインターネットに任せましょってスタンスに成り下がってるのを見ると糞イライラする。もう電波売っちまえよ。

 でも糞って毎日するじゃん。テレビも毎日見ちゃうわけ。一家に一台が当たり前でしょ。テレビ無し生活は楽しかったな。なにせ見ている景色がニュースだったもん。ある一人の人のちょっとした変化に気づくのがニュースだろ。世の中の変化に自分で気づけるんだよ?うるせえ変な言葉しゃべって夜中にピンポンダッシュ決めて帰るやつらが月極めで放送料取りに来る糞どもも大変だな。

 嫌な世の中って言葉を言いまくってもう飽きたから、これからはもうどんなに親にも人にも嫌われてもいいから、思ったことを書いてやるって気持ちでいる。こういう主張って、うざいよね。勝手に心に決めときゃいいのにって思う。思うって何だよ。うるせえ。日本語は不具だな。使えない。心の言葉が日本語じゃ表現しづらい。何といったって、テレビで表現されている狭くて使い勝手のいい安っぽい言葉に影響されすぎてんだよ。 

 あーあ、テレビなんて糞だな。