アウトプット

相手の視点に立ってみよう

星をつけるくらいならコメントしてくれバーカブロックすんぞー

 朝が来た。朝日が、太陽の光をもってカーテン越しに部屋は明るく布団を照らす

 素晴らしい1日の始まりだ。日本人を自覚する。下水道の匂いがする。浄化するのは何?

 

 さて、選挙だ。希望の党がどうすれば勝てるのか考えよう。まず、リベラル排除は良くない。全くもって良くない。力のありそうなのは利用するしかないじゃないか。党内のいざこざ見越して、排除したがるのもわかるが、まずは票を取りに行くのが先決事項であろう。

 次は、日本人論だ。朝から忙しい。日本人ってのは奇妙な生き物だ。まず、日本人は日本人が大嫌いだ。勤勉の働き者だが、愚痴ばっかり言っている。すぐ疲れるのに、働き過ぎである。ジョークもユーモアもないので殺伐としている。まるで、神事。厳格な雰囲気の中、心に余裕はなく格式張った形式の残骸にすがりついている。

 そして、私は日本人だとか、人間をひとまとめに論じたくはない。可能性の問題ではない。曖昧で、雲をつかむように、全く対照が明確でないからだ。ただ、言葉の持つ響きがある。それに付随する意味がある。

 「ああはこうかんがえる、でもそれはおかしい。なぜならばあーだからだ。だから、うーがいいのだ」 

 世の中口だけで歩く達者ものはすぐにボロを出す。同じように技術ばかりで考えのない人間は歯車になる。いっそ何も知らない方がとても幸せなのだ。技術も言葉も。

 世の中という時に、私の持つ世の中の意味を言葉に充填する。冷たい人間のリコて的な精神の塊に近寄れない。世の中はそういうものだと考えているのが私だ。

 いっそ、私がいなくなれば世界はなくなると考えた方が幸せであろう。世の統治システムを褒め称える馬鹿どもが共有する幻想空間以外のところで、その世の中は成立もしているのだから。私はどちらにも足を運んで全体手に聞い来てみたいのだ。職人はしゃべらない。頑固で、技術がある。こんな人間ばかりになったらおしまいだ。職人で気軽におしゃべりもできるが腕もあるのが最高であろう。しかし、しゃべりに傲慢さがある。それが嫌いだ。嫌いなことを書くとき輝く。多分、好きなことより嫌いなことのほうが人間はたくさんあるのだ。どうしても、同じような仕事を毎日しなくちゃならない今の人間はオートメーション化され、組織の一部になって、学校化した社会の中で余裕もない受験生と同様に性的にも倒錯して、もうダメになっちまうんだからね。