アウトプット

相手の視点に立ってみよう

 ぶるんぶるん、回転する。駒のように。回転している間は、背筋がピンとしている。そういうもんだ。と、誰が納得するだろう。どうでもいいじゃないか。鬼は、君の心にいたのだ。外にはいない。ああ、そういうことだろう。自分一人で時間を楽しめない人間は、不幸だ。インスタもおかしい。なんだって、おかしい。人との関わりが薄いのは悲しいことだろう。お金の心配よりも、自分の周りに人がいないことを嘆くがいい。しかし、これもまた試練だろう。精神を食って生きてる。そんな感じがしている。温めなければならない。そっと。急ぐのは絶対に良くない。事故の大半はスピードの出し過ぎ。とにかく、ゆっくり歩むことだろう。そうじゃなかろうか。たとえば、仏教なんかして、偉そうになってはいけない。これは、陥りやすい。人より自分は優しいから偉いんだと思い始める。これは気をつけたほうがいい。宗教を始めるのもおかしい。わからん。わからん。ちっともわからん。なにもわからん。その、なにもわからんのに何をいいたいのだ。ああ、小さな世界に巣食っている私よ。かわいそうな私よ。