媚び媚びの記事

 やになっちゃうよ、これだけ媚びた記事が増えちゃね。人の欲望を掻き立てるような記事とかさ、例えば、トエック800点になるための勉強法だなんて、そんな勉強法あるわけないじゃん笑 それに、自分を大切にしなよ。勉強のやり方がわからないというのじゃなくて、勉強ってなにかってのがまずわかっちゃいない。まず、とにかく一冊の本を読み終えるコトだあ。歴史だってそうだろ。今日は、平安時代。明日は、奈良飛鳥?よくわからないけど。それじゃダメなんだよ。とにかく、修行だね。一気に読む。ハウツー本が受けるのも、馬鹿らしい。本なんて、自分の考えを深めるためにあるの。自分の思考を加速させるためにあるの。答えなんてどこにもないの。でも、お受験の弊害かな。正解を作らなくちゃならない。そうじゃなくちゃ、もっと曖昧な相手の気分に合わせなくちゃならない。その方が楽なんだけどね。正解は、不正解なんだから。いちたすいちは、に。でしょ。でも、アメリカでは、いちたすいちはになんていってもわけがわからない。記号にしなくちゃいけない。書かないけどな。ああ、意見なんて馬鹿らしい。すべての意見を壊しちゃえ。出来合いの思想なんて、流行り廃りがあるだけ。テレビのコメンテーターのテンプレを真に受けてツイッターはバカばっかりだから、特に、政治家なんて陰湿だからね、権謀術だとかなんとか言って、じぶんの性根の悪さを正々堂々と胸を張って主張できるんだから。こんな裸の王様みたいな職業もないだろう。そんなコト考えちゃ、政治家なんてつとまらない。ただの、ひがみだと思われてもしかたがない。たしかに、ひがみかもしれない。でも、ひがみじゃないかもしれない。どっちかなんて決められない。歴史なんて壮大な人類の思いでだ。あした隕石が落ちれば、歴史なんて忘れ去られる。永遠に。今だって、だいぶ忘れられている歴史がたくさんある。中世の森に住む木こりの1日の生活は、永遠に謎に包まれている。いわんや、きょうをいきる、人の1日の生活をも。ああ、歴史は、人間のあるあるを描いているのか、それとも、歴史は、思い出なのか。どうとらえるのか。歴史は繰り返しているようで、繰り返しちゃいない。やっぱり、どっちだとはいえない。正解なんてないんだ。という、断言もまた正解があるという人間と同じくらいの思考でしかない。自分の考えを述べるのに苦労するには、自分が意見を持とうとしないからであって、意見なんてのはちっとも役に立たない。例えば、意見を持てば世の中が非常に生きづらくなるだろう。村上春樹の小説がもてるのは、オシャレだからだ。精神病院に行って抜いてもらうなんてオシャレなんだ。確か僕は、ノルウェーの森を2度目に読んだ時に、その本を破り捨ててやって記憶がある。下らないもの書きやがって、読ませやがって。木嶋早苗の本も、途中できざきざに破り捨ててやった記憶がある。どうでもいい思い出だけど。僕の一番の関心は、男女がいかに共生するかだ。僕は女が苦手だ。ただ、苦手であるのを隠すだけで充分だろうか。男は、女の意向を上手に汲み取ったものが勝ちとなる。男は必ず女に負けるのだから。女こそ社会なのだ。男は今、二重に苦しむ。社会が二つある。それは、女がいる社会と、女といる社会である。社会は男を拘束する。あらゆる法律は、弱者保護のためにある。男は過剰になるから、それを制するのだ。禁煙なんてそうだ。肩身がせまい男たちよ。どこへ行く。まったく相容れない感性がやってくる。勝ち負けなんてまだ基準があった方。今はちょっとカオス。そんな時代が、私にはしっくりくる。なにか目標のある時代は、つまらない。同じコトをしなくちゃ生きられないから。ああ、片隅で、ひっそり生きているのも悪くない。表に出て、囃し立てられるのは生きている間だけだ。だれも、死んだ政治家のことなんて思い出さない。歴史に現れる時に、名前だけが通過していく。思い出に残るために生きるあざとさは、嫌だ。