アウトプット

相手の視点に立ってみよう

元気がないのは世界中の男たちへ

 権力を持った女は、同じく権力を持った男に対抗できない。

 女は環境に作られた。女として生まれたのではなく、女になるのだ。

 そして、男も女になった。そしたら、反骨精神が殺された。

 こぎれいな男が極端に増えた。その代わりに、不誠実になった。

 かわいいねと言われなが、別の男にはあの女はかわいい。動物的な意味で、正解はかわいくないけど。と、言われているのだから。

 エロビデオでも、女が、社会的に装っている姿の暴露をみて喜ぶ形式になっている。

男はどこか、女は嘘つきだというのが根底にある。彼女たちは自分が嘘をついているという自覚はない。信念がある。しかし、周囲の話を聞いてみるということはしない。象徴的なネットワークが非常に原始的なのだ。女は原始性を装おって憎たらしい相手に笑顔で挨拶して後から真顔になって愚痴を言うか、人間は原始的な本能を持っていると言ってわめき散らすのかのどっちかだ。

 女も男も譲歩しないといけない。しかし、永遠にすれ違い合うだろう。男である限り、女と共有できるものはない。女である限り、男について分かり合えず絶えず不満が沸き起こる。

 おそらく、男女の概念の見直しが必要。 

 男女の概念がなくなってしまえばいい。そしたら、性犯罪もなくなる。男は女が好きなように社会的に仕組まれているのだ。それにうんざりして男に走るのだろうか。気持ちは十分にわかる気がする。

 トラックの運転に女の人だったら安心する。女らしい女は最後の抵抗だろう。女らしい女は男にとって畏怖するべき存在だ。だから、美人は持てない。

 男はコントロールできる欲望を持ちたがる。女はコントロールできない欲望を好む。