アウトプット

相手の視点に立ってみよう

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 どうでもいいけど。美術館の特別感のキャッチコピーって価値観の押し付けなんだよね。美術は魂の栄養みたいなことを藤田が言ったらしいけど、フランスかぶれが何言ってんだよって話。でも、魂の栄養って言葉はいいよね。魂が栄養出張起こして死にそうになる時に樹海行きたくなるもんね。死にたくなるもんね。自分がいかに見えない圧力によって自分を制しているのかを把握するべきだもんね。本当にそう思う。私の敵は社会でもないライバルでもない、私の敵は私。中島みゆきがすでに言ってる。でも、敵と闘おうなんて思うのはやめにしたらいい。価値の土台を変えて終えばいいんだと思う。なぜならば、そうしないともうやっていけないから。もし、ライバルが死んじゃえば誰にものを売って暮らせばいいのよ。買ってくれる人を減らすのって商売上手だとは思えないわね。売って売って売りまくらなくちゃ儲からないわけなんだから。その点、美術品はいいわね。美術なんていうから役立たずだと思われちゃうけど、魂の栄養だからね。食べないと死に直結しちゃうわけでしょ。絶対大事、美術は。役に立つものばかりのアメリカ人なんてクソだわ。口だけで、結局原爆落として平和運動からの戦地に物売って端から金だけ根こそぎ奪ってるんだから。金だけでなんでもできるって感じよね。ほんっと、血統で決められた社会じゃないから自由な国アメリカかもしれないけど、落ちぶれた貴族やらが稼ぎに来てるわけだから、平等って感じじゃないわよね。まあ、生まれ落ちた自分の境遇を否定するためにあくせく働いて真面目な仕事について、不真面目な人を攻撃するっていうのは心理的によく見る光景よね。飽きたけど。アメリカっていう国がいったいどんな国なのかちっともわからない。だって、住んだことないもん。それに、州ごとに法律もあるんだからね。アメリカを理解しようったって無理だから、大方の人間がするように印象批評しちゃえば、偏見で見たアメリカは今ビルの20階から上が平和で、それより下の道だとか、路上だとか、お店だとかは銃乱射事件が起きてるイメージね。スパイダーマンのやりすぎね、これって。相当な偏見だけど、まあ、対して間違ってないでしょ。別に、正解なんてどうでもいいしね。アメリカ行きたいかって言われたら、ちっとも行きたくないんだよね。強制的に連れて行かれるんなら北朝鮮よりはアメリカを選ぶけども、多分、日本人なら北朝鮮のほうが居心地がいいんじゃないのかなって思うのよね。顔も似てるし、価値観も案外似てると思うの。すっごく落ち着くと思うの。アメリカって、結局ずっとリポビタンD飲んでコーヒー飲んでレッドブル飲んで、とにかく自分をハイ状態にしちゃわないと生きていけない気がするの。もちろん、ぼーっとしててもグッドガイが寄ってきてナルシスティックな自分語りを永遠させられるのは目に見えてるわね。そこで、どうやってそいつを転落させるのかっていうのを考えるのがニューヨーク的な生き方だと思うの。完全に海外ドラマの見過ぎね。あいつら本当に、バカだと思うんだよね。自由っていうのは、バカでいられる権利でもあるわけだから、みんな自由の国アメリカっていうのはあながち、バカになりたい憧れでもあるんだろうね。それは、もう幼稚的よね。でも、あっちからしたらこっちだってロリコンアニメだとか、メイドカフェだとか、女の化粧が子供っぽいだとか、相当幼稚だと思うわけよ。普遍的な幼稚性ってないだねってことだね。だから、もし嫌なことされたらアメリカではこれが普通だとか言えばいいわけよ。そして、それを自分がそう思い込むことよね。アメリカなんて住んだこともないし英語もできないけど、これがアメリカでは普通だっていってみてビルの屋上から飛び降りるだとかね。死ぬだけじゃん。相対性でぶっ殺すっていうのはアリだと思うの。結局、集団っていうのは抑圧で成り立っているの。抑圧を利益に変えられたら最高よね。しかも、その抑圧に気づかないで努力だとか頑張るだとかやる人間が必要なのよ。私は頑張っている!みんな自分に自信がないのよ。だから、励ましの言葉さえ言えないのよ。自信がないから。どうしようもない世の中ね。自分で頑張ってるって思うくらいしないとやっていけないのよ。私は、そういうのどうだっていいけど。頑張ってることに夢中になるよりももっと楽していい具合にしたいから。だって、その方がクリエイティブだし、脳みそも負担なしで生きていけそうだから。だから、思うの。アフリカは成長なんかしたくないのよ。やつらの肉体ってすごいじゃない。もし文明化したら奴らの武器が使えなくなるのよ?それって辛くない?かわりに顔のうっすーい中国人やら日本人がやってきて工場でちまちま手の動きさせられて物作ってそれ売ってみたいな、肉体が使えないように無力化して稼ごうとするわけよ。ほんと、お節介って金になるわね。