アウトプット

相手の視点に立ってみよう

タイトルなんてありえない

 すごいよね。本当に。何がすごいのかちっとも言えない。僕は多分?いやそんなことはないよ。ただ、相手がいないから何をいうべきかわからないんだ。こんにちは、ぼくはお昼に向かっておしゃべりしている。宙に浮かんだ言葉がいなくなる。波風に誘われてやってきた浜辺に落ちてた貝殻は白かった。素晴らしい世界?素晴らしい人々。世界を構成する認識をいかに盲目にしてしまうのか考えてみるに、芽を潰すことであろうか。かの地はどこだろうか。彼の倒産はNASAの職員。遊べや遊べここに幸あれ。

 冬の寒さ こもって暖炉に 焦げた魚

 

 てにをは、は使わないほうがいいだってさ。音に気をつけてみたらいいんじゃないかな。言葉は音。言葉の音の側面。

 

 いうべきことがないのは気持ちいいのね。言葉にしなくちゃいけない気負いしかない。それくらい私にはいうことがないのだ。意見がないのだ。最高じゃないか。現世肯定感に笑みがこぼれるぜ。