アウトプット

相手の視点に立ってみよう

縄文

 縄文は渡来人が来る前すでに日本列島に生きていた人たちのこと。彼らは山で鹿やウサギを食べたり、川で魚をぶっさしてそれを食って生きてた。朝起きたら森に出かけその日に食うものを探して夕暮れ前には家に帰ってそれを火に炙って食うんだ。食ったら寝る。次の日も、起きたら山に行って鹿を捕まえてその場で殺し運んで家で食う。とにかくなんでも食ったね。食うことが生きがいなんだ。食わなきゃ意味がない。たくさん鹿を捕まえてきたやつはマジで尊敬。そいつのおかげで食べ物たくさん!食べられて幸せになれるんだ。でも、獲物取れない日は鬱だね。でも、雨の日は最高。全裸で外に出て体を洗うんだ。髭剃りなんかないから生えっぱなし。髪もちんげもまんげも体毛だらけ。