アウトプット

相手の視点に立ってみよう

日本さん、ついに理性を失う。デフレ20年でついにトチ狂ったか。

 完全に日本は理性を失ってますね!日本さん、お疲れのようです。日本さんの内部ではいろんな矛盾がおきていて、それを解消することを放棄しているようです。

 

「国会議員は法令を遵守すべきであるか。国民は選挙に行かずに文句を言うことができる表現の自由を有しているか。相手に対して寛大な心を持つべきか。他人に対して意地悪をしても良いのだろうか。隠し事は隠しておきたいのなら隠せばいいが、それが公の利益に関わることでも隠し事をしていいのだろうか。採用する際に、相手を採用する気もないの呼び出して期待させ落ち込ませるのはいいことだろうか。世の中には様々な問いがあるが、問いよりも、メディアが投げかけた問いに食いつき反応することで、自らの意見というものもまた他者の意見の剽窃であり、自らが問題を不幸にも発見してしまった場合に、他者の意見がない場合、いかにして解決案を提出するかという問いに関して、新問題を、すでに起きていた類似の問題との整合性を問題にすることにつき、新問題を過去の類似の問題とすり寄せるように解釈することで、新問題を旧問題と同視して、旧問題の解決処理方法を新問題に適用するという思考は、即興で新たな問題を解く機会を失わせ、新たな問いに対する新たな解決策が生まれる機会を喪失させてしまう危険があるのか」

 

 という複雑な問いを日本さんは回避して、理性を失うことがあったとしても、それは当然に予見されることであり、このような問題が起こった時に適切に対処すれば別の問題に波及して複雑化しなかったにも関わらず、適切な対処を怠ったことにつき過失が認められる。よって、日本さんが理性を失ったことにつき、その過失が認められる。

 

 以上。

 

請求の趣旨

 日本さんに、ゆとりある環境を提供すること