気が向いたときに書こうと思えばきっといつまでも書かないで忘れてしまい、思い出す日は先延ばしにされるかそれとも向こう側に行ってしまうかなので僕ははっきりここで示しておきたいのは、僕が求めているものはあまりにも求めないことで得られるという代物…
いいな、いつだって僕は自由だ。誰かが僕を怒っている時、僕にイラついている時、僕は笑う。面白くてしょうがないわけじゃない、この世界の何かを見た気がして、それが何かを問い詰めるだけの余裕もない。そして嘆く。君たちの苛立ちは君たち地震から発せら…
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