アウトプット

相手の視点に立ってみよう

いろんなぼくがいます、つかれたぼくからはたまに距離をおいたほうがいい、自分と距離を置くっていうね、っていうね

 俺が世界一面白いんだって事を世界に証明してやる!

 

 世界一つまんない事言って周りの失笑を買うような時代ではない。愛嬌でもって、そして、天然として僕は言っているのだ。僕は天然だ。周りがそういえばそうだ。僕は周りに影響力を持っている。それを忘れているのか知らないけれども。感じないほうが楽だけれども嫌われるのも秒速だろう。なにせ、気が利かないのだから。使えない。人を使うなんて。僕は誰からも使われたくないのだ。自立していたいのだ。ああ、弁護士ね。なんでもいいから僕は僕で行きたいのだ。先生!これは確かに大変である。ずっと学校にいるから安心かもあるだろうし。ああ、僕は何をすればいいのか。またゆうつになってきた。

 

 なんてね。