アウトプット

相手の視点に立ってみよう

書く事

 書くってのはなんだ。書くってのは吐き気だろうか。書けば書くほどに自己の統一性のなさにやるせないきもちになる。タイピングは良くない事ばかりを書いている気がしてならないというのも僕のおきまりの大得意な認識のなせる技なのだろう。とにかく僕にはあどうしてもこの生活を愛するだけの力があるのだろう。ぬくぬくとゆるすぎるふたりであるから、仲良くしているのだろうと思う。喧嘩も無くよくここまできたなと言いたい。おたがに喧嘩なんてつまらないからやめようというわけでも無く、喧嘩という概念がないのだ。互いに。彼女にもないのだ。