アウトプット

相手の視点に立ってみよう

僕は

 吐き出すように言説を広げて何が残るのか。あの日覚えている快楽を覚えていたい。世界は均質化した。と、考えている私たちの頭は違いに目がいかず同質化も衰えるならば国家の観念も喪失して残るは法律のない修羅の世界。福岡がその派遣を握るのも遠くないということか。みな、不具者だ。みな、障害者だ。それを忘れないでハローアゲインを聴こう。知識のあるなしを誇って知らない価値を知らないなんてもったいないと思わないかい?説得力のある言論は自分の中にあって決して相手にない。それしか僕はわからなかった。欲望が他社に伝染する病気なら、私は人を動かすために病原体になろうと決心することはできない。どうしても、生きるんなら金が必要だという貧乏根性に任せて私たちは何も言わないで恐れおののいて常識の元欲望を制限して苦しんでいる姿をストイックといいまともで常識人と言われるのだ。