アウトプット

相手の視点に立ってみよう

馬鹿な親たち

馬鹿な親たちは大体自分たちは立派な親だと思っている。馬鹿だ。立派な親だと思っているから子供はそれを信じて学校に怒鳴り込む。親というのは大抵馬鹿なんだからそれを認めるのがマシな親だ。親は馬鹿である。しかし、馬鹿を認めないのはもっと馬鹿。教育方針だとかうるさいことを言っている親も馬鹿。人間万事塞翁が馬。何が起こるかわからない世の中であることを忘れてしまっていることを馬鹿なことだと思っていない。クソババの書いた教育本を手に取り子供を育てる意欲は素晴らしいが、馬鹿であることには変わりない。教育本を読むしか子供を見る目がないのだから馬鹿というよりも身体に障害があると言っていい。目の前の子供を見るのに他人の力を借りているのにそれを忘れてテレビで鵜呑みにした情報と気分で子供に接する。子供は従うしかない。こんな馬鹿親に育てられた子供がかわいそうである。だから、親は馬鹿であるということを自覚して馬鹿のまま子供と過ごせばいいのではないか。教育方針は全て必ず失敗をしなくては子供は自立しないでいつまでも子供のままでなのだから。教育本は子供をてなづけ近くに起き召使いにする本であることをお忘れなく。そんな気持ちは毛頭ないという親は教養も額もない馬鹿親だから子供がかわいそうって話。