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憂鬱な日々を

 私は私を全く以て何も知らないし知りたくもなければ忘れてしまいたい。子映えの飛ぶこの部屋で私は文藝を読んで心が癒されることを感じる。大学に行かない授業からして私は不幸だ。知らないことを恐れるのは良くある話。私はまったくもって知らないことになってるような。この文章さえ頭がおかしくなる。コバエが飛んでいる。つぶすと甘い香りがする。なんともおもわない。おかしなことを愛する人達に私はとてもつかれた。はたらきもせず家にいるだけで疲れる。学校にも行かず家にいて寝ておきるだけの生活さえ疲れる。東京の景色が地獄に見える。貧乏人にさえみえる。お金が欲しいんじゃない。お金でめんどくさいことをしたくない。金の為に何もしたくない。俺は使い方を知らないから。知恵を金にするなんてありえない。知恵はかねなんてものじゃ買えないだから。だから僕は設ける技術も知らない。心理状態を精神分析するなんてつまらないことはないけれどそれを売ることに私は何も感動もしない。日本は終わっちゃいないけれど、確実に終わりが来るだろう。英語を知らなくちゃ日本で生きては行けない。上野を歩いてりゃ分かる。アジア人間がそこらじゅうを歩いてる。日本に来るなとも言えない。英語を勉強したくない奴ら、楽をしたい奴らが文句をいいながら韓国人中国人の買い物客の金を虎視眈々と狙ってるんだから、馬鹿らしい。本人はその距離感でもって日本人としての誇りを保っているつもりなんだろう。