アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

穏やかだ。とても穏やかだ。力を入れないようにしよう。それがいい。がんばってはいけない。うつになるから。だから、運動をしなくちゃ。筋肉をほぐすんだ。そしたら頭も柔らかくなる。プールへ行こう。どこへ行こう。近くにプールはない。静かな湖畔の森の…

ホームページを作ったが

パソコンの画面上での出来事が現実世界を美的に上回ることがないので、実に時間の無駄である。ただ、コミュニケーションのツールもしくはお笑いのため人々とゆるいつながりを維持することに関しては良い効果を私にもたらすだろうとも考えてみたが、ないだろ…

耳をすませば

そして、月島は天澤と結婚したのだろうか。月島は迷うことなく迷い、走り出す。雨沢もまた同じで我が道を行く。月島は天澤を燃料に彼女のエンジンはピストン運動を始める。天澤は用意周到に月島をエスコートし自分を好きになるように仕向けることに情熱を燃…

自分とは何か

自分とは何か。大きな川の流れにあって小さなことに動ぜず悠久の大河のような流れの中に身をおけば、漠然と広がる景色に孤独を苛まれ人を求め自らが船になってでもそのものの後を乗せて水面を揺蕩う。一体この世界に生まれてきて私は人の模倣以外の生き方を…

読書遍歴

読書遍歴を披露したからとして一言も誰の参考にもならないことはもちろん、自分でもなんの役に立つのかわからないけれども書きながらなにか見出せるのではないかという期待感がある。しかし、その期待が裏切られようとも何も思わない。書くということ、タイ…

不便であることは楽しい

人に何かをしもらうということは人がそれをする機会を奪っているということである。社会なるものを考える必要があるだろうか。自ら何かを考える必要があるだろうか。生活形態も違うのにどうすればいいのだろうか。迷いどころであるけれども私にできることは…

好かれようと思うのならば嫌われるべし

好かれようとすれば嘘ばかりつくことになり本当のことばかりいえば嫌われることになる。

禁断

たしかに、私は自分が気持ちよくなるために書いているのであって決して芸術的なもののために書いているわけではないのだ。それを否認している僕の心が辛い。僕は自分を偽ってまで相手に合わせようとするところがあるけれどもそれは相手が好きなのだからとい…

今こそ宗教学を

現代の社会は腐っているという時にそこに僕が住んでいながらなぜ腐った社会を捨て去ることができないのかという問いを自分自身が追いたくないがために今の社会は最高だという手法は約二たちはするだろうがある種の人々にとっては反感の種になるだろう。私が…

バイクについて

近頃はバイクに乗らない。バイクに乗っていて楽しいと感じるには山に行く。くねくねした山水戸を走るのがバイクの醍醐味であるし楽しみでもあるのだgそのバイクに乗り機会というものを別の機会に当てているのでバイクに全然乗れていないのだ。駐車場代ばかり…

ネットバカ

ネットは人をバカにする。頭をボケさせる最善策と言える。ネットでは体力の消費を考慮しない考えばかりが先行する。家にいながら世界の景色を見ることができる。想像力が人生を豊かにするのならネットは人間の生活から想像する楽しみを奪い、ネットを通して…

私を去るとはいいましても、むずかしいことでありまして、私を去れば私はいったい何かと申しますとなにものでもなくなってしまうわけでありまして、法律関係からも失敬ということになりますと殺陣でも強盗でも犯しても私はそこにいなかったということになり…

パソコンで文字を書くと無機質な感じになる。僕の字じゃないじゃないか。そこに人の血が通っていない。そんな文字を量産しておしゃべりして朝起きたら気持ち悪くて吐きそうになる。僕は病気だ。病に侵されている。治療法があるだろうか。テレビを見ないこと…

感性が鈍れば。そう検索する。自ら解決しようという意思がない限りいつまでも検索を続けるだろう。検索とは何事ぞや。私の中に料理のレシピがないのは悲しいことだ。クックパッドがある限り記憶力を発揮しなくてもいい代わりに、創造的な料理を作ることもで…

私はもう笑えないのかも。だれも助けてくれない。この意味するところを話すことがめんどくさい。生きる気力を与えてくれと平気で口にするくらい人間としてダメになってしまった。僕がダメになる時それは僕がダメであると確信した時なのだけれども、その時に…

僕は頑固なほどの客観的なことを信じない

客観的なこと。それは僕に関係することだろうか。もちろん頭痛がした時、その対処法としてコーヒーを飲む。それは、血管の拡張を抑えることで血管が神経と接触するのを防ぐのにいい。しかし、これが客観的かわからない。主観的であるとはどういうことか。そ…

ぼくはおかしい

ぼくはおかしい。おかしいくらいにわけがわからない。それに恐怖するわけではないのだけれども僕が世の人から嫌われる人間であると思うしそうであったとしても開き直れるくらいのお気楽さがあるかといえば、おそらくは僕が虐げられるほどに反抗心がわき生き…

ちがうちがう

僕の言いたい事はそうじゃない。言いたい事なんてあるのかい。ないんじゃないのかい。世の中の人がみんな嘘つきに思えるよ。盲目的なほど純粋さ。しかし、純粋は腐っていくけれども。腐ってれば腐る事はない。腐り続けるだけじゃないか。僕はどこを見ている…

書きたくない事

今日も晴れている。下からは工事の音。晴れている。どこかへ行くのもいい。バイクにまたがって。車庫を開けるのがめんどくさいか。そりゃ失敬。どうも僕はタガが外れてしまっている。昨日の夜僕は商店街を抜けて歩いた。とてもじゃないが、辛い気持ちになっ…

書く事

書くってのはなんだ。書くってのは吐き気だろうか。書けば書くほどに自己の統一性のなさにやるせないきもちになる。タイピングは良くない事ばかりを書いている気がしてならないというのも僕のおきまりの大得意な認識のなせる技なのだろう。とにかく僕にはあ…

タイトルの名前を僕のカルテとでもしようかな。

私が書いているの18禁だろうか。法律なんてぶっ飛ばして書きたい事書いている。それにしても、自分のしたい事考えている事を実現する事ってのはつまらない。コトコト事。事について調べる。自分の癖をみつけることだね。記事はちゃんと読まなくちゃ文意は…

なにものでもなくて

現代文明に嫌気がさす。彼らは感情を持たない。人間に興味を持つ。オゾマシイ。人を見ようとしないところに人がいるのに。そこをみない。表面ばかり。僕が悪い。悪いってどういう事だ。僕は何も悪い事をしちゃいないじゃないか。論旨が明快であればいいのだ…

血の気が昇るようなことを書こう

話す。答えはない。話すこと。ことが大事。事事。シチュー食べたいな。お尻がかわいい。布団がずり落ちそう。雪崩。テレビはオフ。僕が映る。優しい指でタイピングしてください。僕の顔は偉そう。顎上げて。目はぼんやり。昔からぼんやり。やる気とは無縁?…

死人に口無し

例えば死んだ人を利用して自己主張することがある。その時に、その人は浮かばれないだろう。他者に理解を求めるような真似はしないほうがいい。無理なことはしてはいけない。しないほうがいい。しないほうがいいことばかり。自分がしたいことが何変わらない…

感想。

善悪の判断は精神的潔白にちがいない。手が汚れていると手を洗いまくれば皮膚が荒れる。善悪の判断を保留して悪いことすりゃいいってことじゃねえんだよ。 考え方ってのが大事よ。どう女のあそこをつくかだわな。いいところがいいんだよ。 精神的潔白者の発…

現代について

現代について論じるほどバカらしいことはない。現代は多くのバカも賢く扱ってやろうって社会だ。先生なんてバカなのに偉そうにしやがって。俺は客観的な文章なんて書けない。そんな文章金貰えば書いてやってもいいが、金にもならないのにクソ真面目に論評し…

未来。

何を書くのか迷った。書くことは記録ではない。書くことで自分が人間として独立して周囲の阿鼻叫喚の群衆から離れて一息つく行為である。休息の行為であるし、自らの身体の声に耳をかたむける感性を保つための行為である。私の書きたいことは主に、現代社会…