アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

私は音楽も全てあんまり今は聞きたくない。物事についても考えたくない。おそらくは着が動転しているのだ。世界が私を殺そうとしている謎と精神病かじゃを真似た退屈で聞き飽きたフレーズを連呼して文章を埋めるような真似もしたくなければ、皮肉屋を気取っ…

意識の言語化が行き着く先

心理学的には言語化する事で内面を安定させる事ができると言われているけれども、そう言われていると私が勝手に思い込む事時代他人事のようでどうでもいい他人事に巻き込まれる事のほうが人生として楽しいと結論付けなくてはならないという皮肉に陥っている…

全てを言語化する営みについて

言語化するにあたって注意する事ではないが必ず意識として登ってくる事の一つとして、言葉にひきづられるという現象が見られるのは皆さんご承知の事とお思います。概ね悪い話や悲しい話の時に笑いがこみ上げてくるような思いつきをするのはなかなか難しいも…

ぷれーん

私は生きているのか死んでいるのか生死をさまよっているような気がしてならない。起きる時私は体が重くて一日中寝てしまいたい気持ちにかられる。何をするでもなく私はさまよい歩くのだろうと考える時に私は死にたい気持ちにかられる。しかし意識は私が死な…

淡々と語ればいいのだ、別に何も特別な事をしようといなくていい。特別な事でごまかすのをやめたらいいまでの話なのだから。

雨の滴り落ちるような昼下がりに緑光が風に揺れる。木の枝にすがりつくリスが綺麗な目をして外の世界を見ている。綺麗な瞳をしている。茶色の毛並みに真っ黒い瞳を宿したリスは冬のためにせっせとどんぐりを集めに木を登ってはおり、降りては登る。枯れ葉に…

今現代に起こってることは女性に対する底知れぬ不信感と女性嫌悪を労働に費やすおやじどもの策略であろう

私は女の人が活躍する時代が女の人にとって良い時代だというのは余裕のないという意味に解する。国の制度のために多額の税金を払わなくちゃならないのを納得できる若者はいない、若者はもはやただ疲れてやる気もなく期待することを禁止されている。夢は社会…

社会がおかしくても俺がおかしくても、もはやどうでもいい。私は別に社会なんてものを相手にしない。

つまりは、漠然と愛のためにお金を稼いでいいところを見せつける愛の見せ方に飽きがきたのだ。お金があればお金に頼るだろう。そして、お金が無ければもう愛せなくなる。お金とはそういうものである。少し貧しいくらいがちょうどよくてお金持ちになって仕舞…

私の嫌いな人について、私が語ることに何か意味があるとするならば、そう思えることがまた幸せであるからである

私には嫌いな人がいないという人が嫌いであるけれども、そういう偽善を平気で言ってのける呑気なところは嫌いではないというのが私の嫌いな人に対する一つの意見であるし、自分についてあれこれと考えてみることをするのも私の得意なことではない、自分なん…

あらゆることが僕を責めているように感じられるけれども、僕はそれをかわしていこうと考えている、すくなくとも

少なくともそうすることで私は多少なりともまともに生きていられる気がするのである、人間の精神の深淵に共通項がないことが私には残念でならないというのは、絆も成り立たないということに他ならず、彼女が絆という言葉で言い表している事柄に私はあまり感…

お正月。

お正月なのにワクワクしないのは私の病的将校の一つであるように思われる。普通に過ごすことなんておよそ人間には無理なことで、普通という言葉に力を感じるのはそれがあたかも普遍的であるかのように美しい恒久性を踏まえたものであるからというよりもむし…