アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ぼくがぼくであるために。

私は学校が嫌いであるのではない、学校に巣食う人達の会話が嫌いなのであってひいては人間が嫌いなのかもしれない。おとなしい世界の中に静かな環境の中に私は身をとして静かに生きたい。喧騒の中に生きるのはまっぴらゴメンであるけれども、喧騒が求めてい…

何も手を出さなければいいのかもしれないし、私はそんな人でなしを愛してもしまうのだ

ああ、そんなにお金もないのにあるかのように振る舞う事が私の生き甲斐ではない筈だ。私はそんな認識を強制で変える徒労に自らを付き合わせる程にやり方を知らない人間ではない筈である。しかし、どうしても体力が私にはないし盲同じ事を繰り返しているとい…

相手をなじりたい訳じゃなくて相手の気持ち悪さを吐き出させたいのだ

わかるかわからないか、それが世間で認められるかどうか何的にするようになれば人々に安息が与えられる筈もない。私の主張の正当性が世間で妥当する筈奈はないし、個人個人の主張が世間で認められる事は決してないのだ。正論とはすでに世間においてみとめら…

記事を書く方針を書くから読んどけ

私の文章の傾向としてどうしても大文字の他者をつなぎ合わせて自己を発露させる事ができないでいた。それは、私がそうしたくないからでありそうする事で私はどこか自己が死んでいくのをみたのである。私は自分が死にたい衝動に駆られても自分が死ねないのを…

日記なんだから好きな事書けばいいのに、何か説教を垂れ流すバカがいるけれども。

彼らは説教を垂れ流しながら自慢話を展開する人間であることを、私は文章からどうしても嗅ぎ取ってしまう。俺の嗅覚が狂っているのならその狂いさえ俺は愛さなくちゃ、一体全体誰が俺を愛してくれるというのか。おっと話が飛びすぎたと君は言うかい?僕は言…

君にも分かる話をしよう。徹底的な自己矛盾を乗りこえて矛盾を口にする私の一方的な講義。

君が思うような人間じゃないと私は君に向かって言いたいときがある。しかし、君が思う人間であるように私をつくる喜びとその隙間に生きの出来るスペースがあるのが私には快かったりもするのだ。もっと優しい言葉で貴方に語りかけよう。あなたは言葉を信じな…

朝目覚める為の秘策。

まず、家を出る2時間前には起きておく。お風呂に浸かり汗をたっぷりとかく。そして、学校へ行く。授業に出席しながらノートにペンと遊ぶ。意義などない、そんなものはあとからわかってくるものなんだ。この目的意識を何処に持てばいいのか分からない世の中…

言葉とは空虚な代物に言葉を補填していく作業である。お化けが恐いのは君が言葉を知らないからである。君は言葉を知らずして生きたと言えるのか、いや多くの人はいきたくなんかないんだ、ほんとうは。

なぜならば、生きるとは不安でありまた苦痛であるから。退屈ではなく、退屈なのは君がただ怠惰な言語活動の中に身を投じることで自己の言語なりを守ろうとする意識の為せる活動から引き起こされる感情であるのは間違いない。ただ、そんな活動は否応無しに他…

ただきいてもらいたいだけならば其れは駅係員の場内アナウンスと同じだ。私は相手の話す為に相手に出頭してもらわなくちゃならない。出頭した先でやっと私は話の醍醐味をてにいれるのだから。

自己は否応もない想像を絵画のように固定させ何の修復も何の斜線も許さずまして消去する事など言語道断のような振る舞い方と保身に走る。其れ固めに自己がもう一つの自己とのあいだに亀裂を走らせる事になる。自己は私に依って弁護されなくちゃならない。し…

何か書け

神がいる方にかけた方がいい。日本語の不思議。おそらくこんな妙なつながりが駄洒落には保存されているんだろう。言葉の音のつながりというのが、真実にみえてくるものだったりするのは、文脈から逃れる一つの方法であるといえる。文脈から逃れるのは自分の…

私が諦める事

何か上手いことを言って彼女を笑わせようとする切ない努力は実らず彼女は社会制度の中を泳ぐのである。と、私がそう思っているだけなのだけれど。私が今書くべき事はなんだろう。一体全体世の中がどうなっているのかというより、私自身がどうなっているのか…

私が書いている事を私が監督するという不思議と徒労についての概論

かねがね私に文章は独り善がりで誰の言葉も受け付けない冷徹な魂の持ち主であるかのように、見受けられはしないかと客観的な態度になりがちであったけれども、今となってはお笑いぐさで、私はただどの立場からと言う断言をさけて発言しなくてはならなくなっ…

ああ、私は出会い損ねていくうちに何者にもならずに生きていくのだろうか

私は未だかつてない程に遊び飽きれているし彼女に三井でもいるのだけれど、誰もそんな私を尊敬する事もなければ愛だねといってくれるひともなしに、ただ、彼女の方ばかり得をしていてそれでいてお前は楽しそうにしているのだから、おめでたい人間だと思われ…