アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

僕はもうどうしたらいいのか、わからないんだ。気持ちもよくない。天気はどんよしている。ものすごい曇り空なんだ。雲に押しつぶされそう。それでも構わないか。別に大丈夫だよね。大丈夫だよね。そう思い続けてきたけど、無理かも。もう自分の足で立って歩…

死ねる人はいいな。まだ幸福だよ。愚痴を言いながら生きていくしかないのか。

神様へ

僕に、絶望をくれて、ありがとう

明晰な意識がもたらすものは何か

明晰な意識は、常に善悪判断を働かせて私を萎えさせる。言葉狩りがなされ、論理的な言葉のながれが生産される。だから、退屈していたのだ。言葉で遊ぼうよ。妄想しなくちゃダメ。だけど気づくのが遅かった。哲学者になりかけていた。でも、彼ら哲学者だって…

耳が聞こえなくなったら

耳が聞こえなくなったら、記憶も消えちゃうかも。だって、音を忘れちゃうんだもん。忘れちゃったら記憶は取り戻せないね。耳を切り落としたゴッホだけど、発作だとか何だとか言われて病気のせいにされているけど、なんで病気になったのかは誰も問わない。持…

どうして皆とおなじじゃないといけないの

皆と同じなのがつまらないのです。退屈なのです。両親の生き方を見たとき、こんな人生は絶対に嫌だと思いました。だから、私は両親の言う無難な人生を捨て去りました。そして、今無難な人生を望んでいるのです。矛盾しています。しかし、確かなのは私の人生…

小さな音

秋の虫が鳴いています。高い音を出して。部屋は秋の音に溢れています。潮風に満ちた港は、何に満たされているのでしょう。私にはわかりません。ただ、私にはわかりません。死ぬことだけが私に残された最後の抵抗手段です。それだけは明白です。その実行につ…

美しい水玉が、反鏡面に世界を映し出す。逆さまの世界のポケットから落ちた1セントを募金する。世界が調和で満たされることはない。世界が平和になることもない。嫉妬と羨望が渦巻き、共同して経済が動き人々に笑顔と苦悶を与えます。 何もいらないのです。…

神さま

悪魔は私を見ているのでしょうか。仏教は私を救ってくれるのでしょうか。何もかも諦め、生きることは意地汚いと。世の中は希望に満ちているはずです。それが見えないだけですよね?私には見えないだけ。皆には見えているのに。取り残された私は、暗い森の中…

複雑性

世の中複雑だ。そもそも世の中があるのなら、なおさら複雑だ。そこで便利性がもとめられる。スマホで決算できれば便利だ。スマホで恋人が探せれば便利だ。スマホが恋人になればなおさら便利だ。 便利を追求し、無駄をなくす。隙間時間で好きなことをする。さ…

言葉の世界に生きる 「モテる」とは期待されるということ。

あまりにも現実が辛い時は、言葉の世界に逃げる。言葉の世界は自由だ。そこがいい。りんごがあるといえばある。ないといえばない。それが言葉の世界。現実はそうはいかない。りんごを買いに行かなくちゃならない。その面倒を省いてくれるのが言葉の世界だ。…

女性の地位が向上している

リーマンショックに比べれば株価2万円台と景気も回復しているが、景気に良し悪しがあるのかという疑問を払拭はできない。人々が笑顔なら景気がいいし、やれ日経平均株価が1万円を切ったぞ、マイナス金利だ、預金が増えない、倒産件数がうなぎのぼりだ、完…

あるがままでいいじゃない

どうして努力するのか、と自問自答して、将来後悔しないため!と考えたことがない奴はいない。将来後悔しないために、将来のために今を犠牲にするというニュアンスが努力にはある。将来のために今を犠牲にする生き方を、後悔しない生き方というのだ。わかる…

萎縮

世の中がとても薄く感じる。それも、私の感性ではない。他人のものだ。他人と自分を分ける境目を作る必要性がわからない。あまりにも論理に従いすぎて、それに気がつかないの自分に疲れ果てているのかもしれない。だから、感性がなくなっているのかも。感性…