アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

縄文

縄文は渡来人が来る前すでに日本列島に生きていた人たちのこと。彼らは山で鹿やウサギを食べたり、川で魚をぶっさしてそれを食って生きてた。朝起きたら森に出かけその日に食うものを探して夕暮れ前には家に帰ってそれを火に炙って食うんだ。食ったら寝る。…

妄想

沙織「私ほんと嫌になっちゃう。もうなんだかわからない」 秀「どういうこと?」 沙織「もう何も考えるのが嫌なの。だって、なんにも感じないんだもん。恐れだとか痛みだとか。神秘的なことばっかり最近考えてるの。科学的なことにうんざりだわ」 秀「僕も科…

わからなさ

経験したことでなければ語ることはできない。経験していないことを語るのは不愉快でもある。嘘をついているという実感があるからだ。しかし、嘘を楽しめば別段苦しむ必要もない。特に、五感は嘘をつく。体に騙されている間は喜ばしいが、感覚的な楽しみがな…

グレーな枠

論理の飛躍がある。言葉が足りない。言葉が足りないと思考は直線的になる。それは心情になるが、宗教的な経験ではない。論理的に相手を言葉の持つ力に己の憎悪を込めて気を晴らす人がいる。そのような人には近づかないほうがいい。相手は論理を持ち出す。論…

白いカメラ

どうなるかわからないけれども、大事なのは一生懸命に毎日を過ごすことだね。この一瞬煮詰まっているんだよ。それがわからなくちゃ何もならない。集中しているときは人間の頭に血流が集まって、どう言うわけか、素晴らしいひらめきを与えてくれるときがある…

言葉ではなく魂で歌おう

言葉は裏切り続ける。

僕にはなにもない

僕にはなにもない 記憶力もない 生きるすべも知らない 知識もない 知恵もない 何もない 僕には何もない 金もない 時間もない 僕にはない 欲しいものも 失うものも 僕には何もない 恐れも 憎しみも 僕にはない 行きたいところいけないところ 僕にはない 相手…

君を縛るのは

正論 根拠 理由。 論証は嘘の想像を楽しみ 常識は相手を騙す常套手段 誠実は忍耐であり 忍耐はいつか小さく破れる

僕は

吐き出すように言説を広げて何が残るのか。あの日覚えている快楽を覚えていたい。世界は均質化した。と、考えている私たちの頭は違いに目がいかず同質化も衰えるならば国家の観念も喪失して残るは法律のない修羅の世界。福岡がその派遣を握るのも遠くないと…

どうでもいい 

世の中 どうでもいいことしかない 幸せを 噛みしめる勇気を 私にください

広告の心理的負担 

広告は 事故だね 笑っていたら 知ってる芸人が 顔歪めて 笑ってた

まずは

自己を破壊しよう。

さみしいね 

いいねと フォロワー数で 満たされる なんてね。

ひとり言以外全部嘘

そうだ。僕の独り言は他人とために開かれている。自由を傷つきながら体現する態度は倫理にかなっていない。そう思えた。他人も自分も分けることからくる多種多様な差別の仕組み。いかにして生きるべきか迷う。 どうあるべきかを考える。しかし、言葉にしたら…

なぜ君が何も書けないと悩んでいるのか君はわかっているのか。君は全く何も心に響いていないことを書くことで自分に嘘をついているんだ。俺は感じているんだってね。でも、実際は違った。ただのインポ野郎だったってことだ。嘆くな。インポは一時的でしかな…

集中という快楽

常に外敵を意識している状態は意識が散漫しており、不安を掻き立てられるが意識を一点に集中させ散漫な意識を殺せば自ずから快楽が得られる。意識の集中が高まれば没入感を与え次から次へと物事は進んでいく。意識の散漫は逆に注意を全方向に向けるが空間把…

江戸時代という退屈

やはり戦争がない平和に耐えきれないのが人間なのだろうか。善悪の問題ではない。人間は争いを好むのである。笑いながら怒る人が怖いように、平和なのに自殺がなくならないことは恐怖であろう。裏に隠されて真実があるような気もしてくるだろう。平和である…

不況なのは日本人の心のありよう

100円が道端に落ちていた。小学生は喜ぶだろうが、大人は喜ばない。お金で価値観を決めるの危ない。1億円の心臓外科手術は信用できるが、1万円の心臓外科手術は信用できない。10円のパンよりも340円のパンの方が美味しそうだ。つまり、価値観を平…

ごちゃまぜ

文章書くには主題が必要らしいが馬鹿げてる。思いついたことをペラペラ喋る饒舌さをみんなワスレッちまったのか?意味がわからないだとか意味不明だとかいう言葉ばかりが増えて何も思ってることを口に出せない便秘野郎が増えたのは非常に憂慮すべきことじゃ…

ブラックホール

ブラックホールの写真が撮られたらしいがなんの感動もない。しかし、感動がないことを言ってみても仕方がない。何も書かないで終わるじゃないか。だから、あの赤いドーナッツの穴にひところ言わなくちゃならない。馬鹿げた話だ。近頃は書きたいこともない平…