アウトプット

相手の視点に立ってみよう

ひとり言以外全部嘘

 そうだ。僕の独り言は他人とために開かれている。自由を傷つきながら体現する態度は倫理にかなっていない。そう思えた。他人も自分も分けることからくる多種多様な差別の仕組み。いかにして生きるべきか迷う。

 どうあるべきかを考える。しかし、言葉にしたら瓦解する。奥に秘めていてもダメだ。あるのは、そしらぬふり。誰も知らない。誰も知らんぷり。。。それとは違う。知らんぷりさえ知らないのだ。

 それをなんと呼ぶのか、

 

 

 

 

 

 

 

 独白

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 独白の他に生きるすべを知らない。

あとは他人の人生をなぞるだけだ。