アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

血流

気が向いたときに書こうと思えばきっといつまでも書かないで忘れてしまい、思い出す日は先延ばしにされるかそれとも向こう側に行ってしまうかなので僕ははっきりここで示しておきたいのは、僕が求めているものはあまりにも求めないことで得られるという代物…

love

いいな、いつだって僕は自由だ。誰かが僕を怒っている時、僕にイラついている時、僕は笑う。面白くてしょうがないわけじゃない、この世界の何かを見た気がして、それが何かを問い詰めるだけの余裕もない。そして嘆く。君たちの苛立ちは君たち地震から発せら…

淡々と

洒脱に生きれに何もかも楽しいものです。真面目に肩のはまった考えをしている今の僕は疲れ果てています。自由を見ました。あのとき僕は輝いていたように思えます。確信があります。しかし、断定はしません。いいえ、どうだっていいことです。もっと力を抜い…

なげやり

僕はいくらでも嘘をつきます。嘘をつくとき僕は少し早口にあります。皆さんはどうですか。嘘はつきませんか。僕が付いている嘘はおそらくはバレているような嘘。おそらくは皆もう知っているような嘘。それでも、僕は嘘をつきます。知らないふりをしている人…

永遠の浮気者

僕は一人のところにいられない。飽きてしまう。しかしそれじゃ愛じゃ無い。愛のために僕はいくらでも嘘をつく。好きだ!でも、相手はわかるはずだ。特に女はわかる。男の考えていることなんてたかが知れているのだ。何を考えているのかわからないというのは…

幸せを求める気は無い

なぜなのか、なぜなのかということを追求することの楽しみが僕にはある。それがいかなる人から何を言われようとも私を追いかけるのであるし、私の伴侶は常に疑問の形を持っている。私がここで生活しているのまた学校へ行かないのも産業に侵された外の世界が…

君は誰?

遠く見える山々に溶けていく雛鳥たちの家はどこにあるのだろう。山はそこにある。動かない。なるだけ僕について語らないように文章を書こうじゃないか。自家中毒だ。いちいち僕の行動を監視する僕がいる。もうやりきれない。僕は僕を許してやるべきだ。何を…

なんでもない

ぼくは死ぬときだってなんでもないというだろうか。どこまでも淡白になれるのか知らない。今の僕は淡白なときの僕よりもよほどに死んでいる。いろんな掟を見に受けて隣の人を憎むようになり、それが拡大されて電車の中で人に足を引っ掛ける。そんなイタズラ…

引力

引力から逃れるには引力を取り除く他には、引力に逆らう必要があるんだろう。その必要性は誰も感じちゃいないけれど僕は書き続けるためには引力を考えないわけにはいかない。惹きつけられて粉々にされてそれで、疾走する僕の風が大気にとどまって生物を養う…

とんとん

とんとん、音はしない。みんな死んじゃった。解釈で生き返るかもね。そのうちにね。僕が生かしてあげよう。君が死んじゃったら僕は困っちゃう。君をたくさんいじめなくちゃいけないからね。僕はおかしいって?僕は変だって?どうだろうね、君が優しすぎるだ…

刷新したい

新しいものを取り入れたい。今までしてきたことはそれはそれで発酵させておこうじゃないか。親に電話するしかない。お金がないからだ。大丈夫。大丈夫じゃない。そんん感じ。今日はいい天気。みんが元気かな。僕は心配もされない。皆の間違った妄想の中で生…

一人っ子

一人っ子は最低である。と、書けば読む気も失せる。一人っ子あるあるは出尽くしている。ただそれを想像力を働かせて一般的に用いられる意味とは反対の結論を導き出したり、そういったことをしているにすぎない。人間が感情的な生き物であるからまだコンピュ…

outo

芸術でなくちゃならない。会話でも。論理的な会話を排除しなくては私の生活は一切成り立たず痴呆になり歩き方も忘れてしまいには雷に打たれ値を吐き出し意識は研ぎ澄まされて痛みでコンクリートに頭をぶつけるだろうう。僕の言っていることの糸ばかり詮索し…

good bye Friday, hello Saturday

メディア ポイントは、博多駅事件の判例を厳格に適用すべきという裁判官の話である。裁判官が出した判例はのちの事件の判断基準を吹くものになる。僕は別に博多駅前事件について何か書きたいわけじゃないんんだ。僕は捨てられていくのだろうか。裁判官は仕事…

現状

すでに日本語には意味するものがあふれている。現状と書けば社会不安について連想することになる。純粋に私の気持ちを伝える時は私のための言語を作らなくちゃならない。しかし、それは共有を目的としていない。言語に頼るからには、言語の掟にしたがわなく…

アグレッシブであるべきだ。これを論理的に人に伝わるように書くことは不可能だ。あくまで私の理解のために書く。中途半端には書きたくない。だからといって、僕は分泌で生きていこうと妄想している。何が書けるのかよりも、何を感じることができるのかそし…