アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

生きる?

生きたいか?やめたまえ。すぐに死ぬだろう。死んだふりをしていれば生きていられるものさ。出る杭は打たれる。社会という言葉が、大嫌い。ぼんやりしていて、それでいてなんだか力を持っている。その力を権力といい疲れ果てた人間を服従させる。つまらない…

電話

よかった。お互いに話し合えたことが。でも私は話を聞くことに。熱心に話してた。そして僕も質問をきいてた。そのやり取りもよかった。私がいて安心しないのって。するよ、ありがとう。大好き。

言葉にできない気持ち?について

その気持ちは言葉にしなくてもいいんじゃないの?言葉にこだわらなくていいじゃない。こだわらないことにもこだわらなくていいじゃない。つまり、こだわってるじゃない。こだわらないということに。言葉にできない気持ちを、言葉にしないことにこだわってい…

つんつん

書くと疲れる。思ってもいないことを書こうと必死になっている。思っていることなど何もないと言わんばかりに、何か書かないと何も私が考えてなんかいないことがばれてしまう。考えていることが、表現できないから何も書かないのではいけないのだ。もがき苦…

軽い話

そう気負わないでほしい。構うのが面倒だ。ただ楽しみしにてくれればそれだけでわたしの気分も楽なものになるだろう、と言うわけである。愛とは何か、突然はじまる問いかけに面食らったろう。愛とは何か。愛とは、ないものを与えることである。ないものは与…

I'm happy

ぼくは幸せである。それなのに不幸ヅラをしてわざと歩いてみる。こいつは不幸だとまわりに同情されたい。されたところで、気のいいことはないのに。

なぜ?

なぜだろう。なぜなのか?私に聞かれても困る。ことばもない。感情もない。さみしい。だれかにあいたい。ここは牢獄だった。私は誰にあった?セネカ?わからない。動画の中の裸の女?わからない。

そして僕は途方に暮れる

みなれない服を着た君が今出て行った髪型を整え テーブルの上もそのままにひとつ残らず君を悲しませないものを君の世界のすべてにすればいいそして僕は、途方にくれるふざけあったあのリムジン遠くなる君の手でやさしくなれずに離れられずに思いが残るもうす…

つってんころりんこ

ところがってみたところで、私をとめてくらる人もものもないので、ただひたすらに流れもないままに滞留しながらも私は人々が変わることで私自身も変わっているかのように、ころがりながらどちらが動いてるのか、私なのか相手の方なのかわからないままに、こ…

なんとも僕は呆けてしまう

世界は僕をおいて回り出した。僕は世界から弾けて飛ばされて避けられてもいるのだろう。僕は構わないと強がることさえする気もなしにただ死ぬことを夢みている。美しいものを美しくみる心をわたしは抱えて死ぬのだ。どんな美辞麗句もドラマに感化された人間…

あまりある人生において

人生について考えるときに人は生きてはいないということを自覚してみたところで、やはり人生という言葉を吐かずにはいられない。このままでいいのか、そうでないのか。その疑問がわいてくる理由は明らかであるからして、ひとつは別の道を歩むことか、もしく…

munou

僕はお粗末に生きている無能な人間で誰からも愛されないなんて一人嘆いては誰かに救いを求めて小賢しい醜い人間なのであると自覚するまでに自らを貶めるようなケチ館を社会の与えてくれた髪の贈り物だと信じてここまで生きてみれば、季節は秋の紅葉のなか湿…

殺すぞ

殺すぞという言葉を真に受ける人間がいたとしたら病気である。なぜならば、人間はそう簡単に人を殺すことはないということを信じていないから病気である。病気であるから治せばいいじゃないかと人は言う。病気は治そうと思えば、さらにまた新たな病気を発症…

分裂

時に私という人間がベランダから外へ飛び立ち彼の地へ向かおうとしてもとめる人もいないし、私自身それを受け入れ模するだろうと考えれば何も障壁がないのである。あるはずなのに、それがみえなくなった私は生きている感覚が失われて最終的には非業なしをと…

君は僕をほんとうにうけとめられるというのか

できるわけがないじゃないか。僕をうけとめるなんて、僕自身手に余る。この世は地獄である。なぜなら、理由など必要がないからだ。理由など合ったところで気休めになるほど私はもう自分の言葉も他人の言葉も何もかも信じられない、ただ暴力のかたちをした言…