アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

アウトプットとタイトルに書いておきながら

アウトプットできていないのか、インプットしていないのか、非常に微妙な問題だ。どうでもいいやもう、なるようになればいい。書くこともない。なぜ書くのか。憂さ晴らしだ。何度でもやればいい。失敗ばかりだ。何が悪かったのか。思い入れがないからすぐに…

質疑応答

なぜネットをしているのか やるべきことを探し続けているのだ。見つからない気がするけれども、何もしないでいるよりは気がまぎれるのだ。現実から逃避するよりも、ネットこそ現実であるように思えれば幸いだ。 君は面白い人か 私は面白い人ではない。面白い…

君はその記事を読んでるのに満足して

記事を読むのに満足する。全ての記事が3面だ。噂話を聞くことに重きがある。例えば、なぜなのか解説してくれる記事。それを読んだとして生かせるか。例えば、経済関係の記事。これはもはや洗脳だ。そう考えるようにしたほうが得だという。違うことへの欲望が…

クラシック音楽を聴く

クラシックを聴くと、音に敏感になる。ポップスのメッセージ性の強い楽曲では、聴く人間の想像力は言葉に限定される。音からの自由な想像を阻まれる。

自己主張は首を絞める、語るに堕ちる、言葉は作り出すものなのか?ひねり出すものでもない。吐き出すものだ。

本を読んでいないと文章もまともに書けない。まともな文章と言っても事務的な文章ならばいくらだって書くことができるだろうけれども、趣味についての文章はとにかく文章が書けなくなってしまった。それはネタが飽きたからだろう。つまり行動は文章を乗り越…

一周でベストタイムは刻めない

僕には集中力がないから密度の濃い文章を書こうという気力を持つとかけなくなるという自体がハッセする。それによって被害を被る人間は誰人いないのだが。現代は目に見えるものばかりがもてはやされてしまっているような気がする。現代に対する問題を論じる…

驟雨 

僕は僕以上の何者でもない。僕の発する言葉は僕にとって主観的に影響を外部にもたらす言説であろうと意図する保痔に自らの主観は燃え上がるどころか消え去る。消滅の危機は快感として得られ、私は奈落の底に沈みゆく自らの社会的な信頼を遠くから見つめてい…

白い雨

画面いっぱいに白い雨 通り過ぎる人の足元 雨に濡れて 乾かすドライヤーの音 エンジンの鼓動 月並外れた虫の成長 課題なる自意識 意識を保つための意識 意識がなくなれば意識もしない 意識の度合いが強いと知識になる 知識は苦痛、意識が苦痛の母 色欲も雨に…

よくないよね

よくないよね。もう疲れた。だけど、僕はどう生きるんだろう。生きることさえ面倒になってきた。もうなんにでもなればいいのに。人無しでも生きていけるのってめんどうだね。ぼくはひとり。どこでもひとり。家族が死ねば僕は一人。僕を可愛がってくれた人た…

世相

世相について書きたくないけれど、書く。フランスではまたテロです。いい加減に人を殺すのに意義も目標も見いだすのはやめましょう。断捨離するべきは相手への憎しみです。憎しみは楽しいものですから。自己主張のはけ口になります。普段思っていないこと言…

目標の断捨離

ある目標を立てれば人間の行動は定るでしょう。目標が確かに自分の内側からの物であれば一向に構いません。しかし、多くの人はといっても、すべての人がまわりからの評判やその他の社会的な必要性から目標を立てます。私は、違います。個人的に立てることに…

何がいやかと問われれば 

出てもいない講義のテストを受けることが非常に苦痛である。顔も知らないし、まして、きょうはとても気分が悪い・・・・というわけじゃないが、頭が重い。行く気がしない。腰もついでに重い。私はどうすればいいのだろうか。私の未来はどうなるのだろうか。…

気分が悪い。吐き気がする。もうどうにでもなれっていう感じだ。何もうまくいかない。惨めな人生を送るのだろうか。推定ではなく断言できるのだけれど。だれもかまっちゃくれない。僕の人生なんて他人事だ。お前なんて生きながらにしていきちゃいない。もうy…