アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

automatic 知らぬ間に侵された私の思考についての欠陥の補修を行うことを目的とする法律督促第三条の客体はこの私である

知らぬ間に世界は変わっていくのだろう、私を残して私はどこへも行くことができずにこの社会の中で牢屋に縛られて私は砂漠を思いそして、眠りながら死ぬことを欲するも目には夜の砂嵐で溜まって小さな鉱石物が眼球を傷つけ美しい世界は靄がかかりもう2度と…

体について

呼吸をしている事を忘れがちである昨今の私の意識状況がもたらすのは二輪の転倒事故だろうかはたまた前頭葉が働きを失ってしまう事からくる停滞であろうか。生き生きとしているためには前頭葉の働きが活発になっていなくちゃならない。前頭葉に血流が流れて…

いろんなぼくがいます、つかれたぼくからはたまに距離をおいたほうがいい、自分と距離を置くっていうね、っていうね

俺が世界一面白いんだって事を世界に証明してやる! 世界一つまんない事言って周りの失笑を買うような時代ではない。愛嬌でもって、そして、天然として僕は言っているのだ。僕は天然だ。周りがそういえばそうだ。僕は周りに影響力を持っている。それを忘れて…

単位の履修だって、ぼくはもう抑えきれない。この衝動をどこにぶつければいいのか、っていうね。

衝動なんてないじゃない、ただ重いから軽くなりたいだけなんだ。水を飲みたいだけなんだ。人の心を泳いで行きたいのだ、たゆたって生きた、怒っている人がいる。声が聞こえた「ばかやろう!」馬鹿はどっち?きみかぼくか、この世の中か。どっちかわからない…

どれだけかけばぼくはみつけられるのか

書けば書くほど私は私の心が呼応する文章を寝る事をしている。私の文章に張り合いがなくなったのは体力の衰えからかそれとも感性を鈍らせる事によってでしかこの先生きてはいけないと思うようになった事からだろうか。そして、私はそんなふうに実際に思って…