アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

いい加減にしやがれ

いい加減にしやがれ、このやろう。なんだって俺が負い目を感じて外にでちゃダメなんてことになるんだ。倫理だとか道徳だとか常識だとかそんなうるさいもんをいちいち俺に投げかけてくるな。言いたいことがあれば言えばいいじゃないか、その分俺は貴様に言い…

私にはもう見方がいなくなりました

もう私には見方がいないのです。私のような不幸な人間は、不幸に耐えきれずに死ぬのが一番の幸福であることを知悉している気がするのです。 やめましょう実につまらない話だ。私は真面目であるからこそ悩んでいるのだ。真面目であることなんてやめたほうがよ…

親嫌い

親が嫌いです。嫌われることが当然であると考えることができない親だからです。親だって人間であると思うのです。だから、人間のように着ればいいのになぜか親であるという衣を着て一人っ子の私に迫ってくるのです。私は言ってやりました、手首を切ったこと…

自分の気持ちに素直になろう。

素直になろう。自分の気持ちをここに書いてみよう。そうすれば活路が見出せるかもしれないと、おぼろげな私の無双がそう私に語りかけてくる。私は偉そうだ。実に偉そうである。そして、実に悲しい人間である。食べ物に関しても美味しいものは何一つ食べるこ…

すべてをすてて

私は全てを捨てて生きていた。どんな言説も捨てて生きていれば大抵行動につながった。丸一日何も食べていない。それでも生きてる。むしろ調子がいいなんて気持ちの悪いことは言わない。私は余程の常識人なので昼間にであることが何を意味するかもよくわかっ…

そんなことはおそらくは無理なのである

僕の行き方を賛美してくれる人がいれば私の精神は鈍になってしまうだろう。その一人の人のために私はおそらくは私自身で生きていくことへの自立という道を放棄してしまうだろう。その人なしに生きられない依存が私をさらに不自由にさせていくのであろうから…

立て直す

まずは、私がネガティブな意見を言わないことだ。弁論においてわざわざ自己否定すれば相手の突っ込む力を利用しないことになってしまう。一人語りとはつまり自分の異常性を暴露することにある。 まずは、私が自分の性格を知ろうとも分析しようともしないこと…

僧侶憎けりゃ、袈裟までにくい

僕が死ねば僕は幸せになる。僕は不幸にはなりたくないし貧乏もしたくない。いつか国家が私に征伐を加えるかもしれない。そういう被害妄想も案外につじつまが合わないわけじゃない。粉飾決算なんてもっともたるもんだろう。来年は頑張るから・・・。 ああ、僕…

すべてがうまくいかない

世の人たちの言葉を聞いて僕はどこに行くのだろう。僕はどこへも行かないここにいるのに誰も僕は相手にしてなんかくれない。こちらから相手の方へ出向かないといけない。それを僕は面倒だと思う。そして、僕は孤立し腕を切って喉を掻き切ってどこかへ行くの…

現代日本について、私見まみれたこの国の状況が私に囁く状況についての覚書

当たり障りのないことをいわなくちゃならない。現代は実に深みに達するにはあまりに娯楽が多すぎる。娯楽の楽しみは表面的で人を何かに駆り立てることも少ないくそういった楽しみを私は好きではない。学校の先生は本を読むべきでありゲームをするべきではな…

俺の一人っ子論。

俺は一人っ子。それ以上の説明不要。さあ。かかってこい。なんでそんないきまいてんの?わら ▼年上or年下には好かれるのに同年齢には嫌われる 先輩には可愛がられたものだ。赤ちゃんを見るかのような彼彼女らの眼差しは忘れられない。いまでも、先輩たちの優…

未来

未来は私に微笑みかけてくれることはない。私は未来を笑わせなくちゃならない。どこまで私は意識的に人の欲望に頼ることなくその光速から逃れ無気力になるのだろう。私の体力のあることを私は誇りにしなくちゃならない。誇りにはしていたけれども、私はどう…

どうにも不思議な人生を歩んで参りました。私の歩んだ人生を誰も認めてはくれないしバカにするのでしょう。だから、私は人と交わりたくはないのだけれども、そうはいかない。自分のことばかり考える程疲れることはないのだから。本でも読んで自分を忘れた方…