アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2015-01-01から1年間の記事一覧

国家も法律も何もかも

いっさいがっさいが別段に自由のためにあるわけじゃないことくらい私には分かっているつもりだったのに、その辺りからの理解からしか私が乗り越えていくべきものを見出すことができないのだろうか。睡眠薬を飲んでしまったので行っていることも楽しくないに…

今の私がまともになれば余計にまともでもなくなれば、くだらなくもなるということについて

よくわからないのだけれど、今の僕がこのままに生きていればよく無いことが起こるのだろうというのは、私がここに書きとどめていないくても今の僕の感性が鈍磨していることから当然にわかり得ることである。僕はもう自分の臆見に意味を見出せないでいる、僕…

僕の書いたことが何か意味があるとも思えない。意味がない方がいいに決まっている。宮崎に帰るのは正直おっくうだ。誰にも会いたくない。地獄だ。ここにいた方がマシだ。そうしたら、僕は徹底的に僕は誰も輝いていた時の僕を知らない。誰も知らない。印象を…

薄らいな会を飛び出して当てもなく歩いて、そのうち闇の中に消えて。私はどこからももう出てこない

ジョンレノンが死ななければ、神になれなかった。死ぬことで神になる。全能感があるわけじゃない、全能感を信じている人間がいる。それを、天才だとかいう。今はそういう風潮もない。辛い少年時代。今もそれなりに辛い。どうでもいい。もう、どうでもいい。…

いい加減にしやがれ

いい加減にしやがれ、このやろう。なんだって俺が負い目を感じて外にでちゃダメなんてことになるんだ。倫理だとか道徳だとか常識だとかそんなうるさいもんをいちいち俺に投げかけてくるな。言いたいことがあれば言えばいいじゃないか、その分俺は貴様に言い…

私にはもう見方がいなくなりました

もう私には見方がいないのです。私のような不幸な人間は、不幸に耐えきれずに死ぬのが一番の幸福であることを知悉している気がするのです。 やめましょう実につまらない話だ。私は真面目であるからこそ悩んでいるのだ。真面目であることなんてやめたほうがよ…

親嫌い

親が嫌いです。嫌われることが当然であると考えることができない親だからです。親だって人間であると思うのです。だから、人間のように着ればいいのになぜか親であるという衣を着て一人っ子の私に迫ってくるのです。私は言ってやりました、手首を切ったこと…

自分の気持ちに素直になろう。

素直になろう。自分の気持ちをここに書いてみよう。そうすれば活路が見出せるかもしれないと、おぼろげな私の無双がそう私に語りかけてくる。私は偉そうだ。実に偉そうである。そして、実に悲しい人間である。食べ物に関しても美味しいものは何一つ食べるこ…

すべてをすてて

私は全てを捨てて生きていた。どんな言説も捨てて生きていれば大抵行動につながった。丸一日何も食べていない。それでも生きてる。むしろ調子がいいなんて気持ちの悪いことは言わない。私は余程の常識人なので昼間にであることが何を意味するかもよくわかっ…

そんなことはおそらくは無理なのである

僕の行き方を賛美してくれる人がいれば私の精神は鈍になってしまうだろう。その一人の人のために私はおそらくは私自身で生きていくことへの自立という道を放棄してしまうだろう。その人なしに生きられない依存が私をさらに不自由にさせていくのであろうから…

立て直す

まずは、私がネガティブな意見を言わないことだ。弁論においてわざわざ自己否定すれば相手の突っ込む力を利用しないことになってしまう。一人語りとはつまり自分の異常性を暴露することにある。 まずは、私が自分の性格を知ろうとも分析しようともしないこと…

僧侶憎けりゃ、袈裟までにくい

僕が死ねば僕は幸せになる。僕は不幸にはなりたくないし貧乏もしたくない。いつか国家が私に征伐を加えるかもしれない。そういう被害妄想も案外につじつまが合わないわけじゃない。粉飾決算なんてもっともたるもんだろう。来年は頑張るから・・・。 ああ、僕…

すべてがうまくいかない

世の人たちの言葉を聞いて僕はどこに行くのだろう。僕はどこへも行かないここにいるのに誰も僕は相手にしてなんかくれない。こちらから相手の方へ出向かないといけない。それを僕は面倒だと思う。そして、僕は孤立し腕を切って喉を掻き切ってどこかへ行くの…

現代日本について、私見まみれたこの国の状況が私に囁く状況についての覚書

当たり障りのないことをいわなくちゃならない。現代は実に深みに達するにはあまりに娯楽が多すぎる。娯楽の楽しみは表面的で人を何かに駆り立てることも少ないくそういった楽しみを私は好きではない。学校の先生は本を読むべきでありゲームをするべきではな…

俺の一人っ子論。

俺は一人っ子。それ以上の説明不要。さあ。かかってこい。なんでそんないきまいてんの?わら ▼年上or年下には好かれるのに同年齢には嫌われる 先輩には可愛がられたものだ。赤ちゃんを見るかのような彼彼女らの眼差しは忘れられない。いまでも、先輩たちの優…

未来

未来は私に微笑みかけてくれることはない。私は未来を笑わせなくちゃならない。どこまで私は意識的に人の欲望に頼ることなくその光速から逃れ無気力になるのだろう。私の体力のあることを私は誇りにしなくちゃならない。誇りにはしていたけれども、私はどう…

どうにも不思議な人生を歩んで参りました。私の歩んだ人生を誰も認めてはくれないしバカにするのでしょう。だから、私は人と交わりたくはないのだけれども、そうはいかない。自分のことばかり考える程疲れることはないのだから。本でも読んで自分を忘れた方…

生きる?

生きたいか?やめたまえ。すぐに死ぬだろう。死んだふりをしていれば生きていられるものさ。出る杭は打たれる。社会という言葉が、大嫌い。ぼんやりしていて、それでいてなんだか力を持っている。その力を権力といい疲れ果てた人間を服従させる。つまらない…

電話

よかった。お互いに話し合えたことが。でも私は話を聞くことに。熱心に話してた。そして僕も質問をきいてた。そのやり取りもよかった。私がいて安心しないのって。するよ、ありがとう。大好き。

言葉にできない気持ち?について

その気持ちは言葉にしなくてもいいんじゃないの?言葉にこだわらなくていいじゃない。こだわらないことにもこだわらなくていいじゃない。つまり、こだわってるじゃない。こだわらないということに。言葉にできない気持ちを、言葉にしないことにこだわってい…

つんつん

書くと疲れる。思ってもいないことを書こうと必死になっている。思っていることなど何もないと言わんばかりに、何か書かないと何も私が考えてなんかいないことがばれてしまう。考えていることが、表現できないから何も書かないのではいけないのだ。もがき苦…

軽い話

そう気負わないでほしい。構うのが面倒だ。ただ楽しみしにてくれればそれだけでわたしの気分も楽なものになるだろう、と言うわけである。愛とは何か、突然はじまる問いかけに面食らったろう。愛とは何か。愛とは、ないものを与えることである。ないものは与…

I'm happy

ぼくは幸せである。それなのに不幸ヅラをしてわざと歩いてみる。こいつは不幸だとまわりに同情されたい。されたところで、気のいいことはないのに。

なぜ?

なぜだろう。なぜなのか?私に聞かれても困る。ことばもない。感情もない。さみしい。だれかにあいたい。ここは牢獄だった。私は誰にあった?セネカ?わからない。動画の中の裸の女?わからない。

そして僕は途方に暮れる

みなれない服を着た君が今出て行った髪型を整え テーブルの上もそのままにひとつ残らず君を悲しませないものを君の世界のすべてにすればいいそして僕は、途方にくれるふざけあったあのリムジン遠くなる君の手でやさしくなれずに離れられずに思いが残るもうす…

つってんころりんこ

ところがってみたところで、私をとめてくらる人もものもないので、ただひたすらに流れもないままに滞留しながらも私は人々が変わることで私自身も変わっているかのように、ころがりながらどちらが動いてるのか、私なのか相手の方なのかわからないままに、こ…

なんとも僕は呆けてしまう

世界は僕をおいて回り出した。僕は世界から弾けて飛ばされて避けられてもいるのだろう。僕は構わないと強がることさえする気もなしにただ死ぬことを夢みている。美しいものを美しくみる心をわたしは抱えて死ぬのだ。どんな美辞麗句もドラマに感化された人間…

あまりある人生において

人生について考えるときに人は生きてはいないということを自覚してみたところで、やはり人生という言葉を吐かずにはいられない。このままでいいのか、そうでないのか。その疑問がわいてくる理由は明らかであるからして、ひとつは別の道を歩むことか、もしく…

munou

僕はお粗末に生きている無能な人間で誰からも愛されないなんて一人嘆いては誰かに救いを求めて小賢しい醜い人間なのであると自覚するまでに自らを貶めるようなケチ館を社会の与えてくれた髪の贈り物だと信じてここまで生きてみれば、季節は秋の紅葉のなか湿…

殺すぞ

殺すぞという言葉を真に受ける人間がいたとしたら病気である。なぜならば、人間はそう簡単に人を殺すことはないということを信じていないから病気である。病気であるから治せばいいじゃないかと人は言う。病気は治そうと思えば、さらにまた新たな病気を発症…