腐っちまった世の中に、腐っちまった世の中に

 朝日が昇る。朝の静けさは不気味だ。

 静かに一日が始まる。退屈だ

 雑踏から逃れるすべは、貧乏だ。

 さて、地球は回る。

 そう考えれば、目の前の事実がすべてではなくなる。

 雑踏も、不気味な静けさも消えて無くなる。

 対象物への反応は機械化された

 AIもすぐに作れる

 合理的になるほど人間はAIに追い越される

 もっと馬鹿になれ、もっと意味不明になれ

 AIを出し抜こう

 街にAIは溢れている

 酒を見れば飲みたくなる

 反射である

 何も考えもない

 自分の体調もクソもない

 AIが仕事を奪う

 現代人は大いなる目的を見失った

 日々いかに楽に過ごすのか

 毎日がきつすぎるのだ

 まるで奴隷じゃないか

 しかも、質の悪い使い手を持った