アウトプット

相手の視点に立ってみよう

やすらかなときを

 ニュースもなけりゃ記事も書けないよ。取材なんてまっぴらだ。外は暑い。日焼けはやだね。車もうるさい。都会の人は静かな人が多いのに。福岡は嫌いだね。デブと汗だらけのイメージ。豚骨が歩いてる。ケバブ屋に売りさばこうか。人肉なんて食えねえや。冗談だって、思ってくれよな。それで、俺は自転車乗回す。ポケモンたちが、待っている。キャッチボールに吸い込まれおとなしく飴玉にされる。そんな不忍池を徘徊していると、弁天堂が水面に光る。黄土色の波が打ち寄せる。静かな秋の夜に。月は雲隠れ。お月見団子は食べなかったな。

 

 おっと、連想はストップだ。んー、2分くらいだろうか。フリック式は時間がかかるね。親指の腱鞘炎用に塗り薬を用意しておこう。媚薬ではないから女に飲ませたらいけないよ。悪い子だね、まったく。それにしても天気がいい。いいか悪いか。外働きしてりゃ悪い天気ってなくらいだ。曇りが一番好きだね。冬は晴れ、夏は夕方、春はakebono、秋は昼下がり。動物さんは収監されております。さてさて、話は二転三転してまいります。脈略もなし。なにせ、メッセージを消し去りたいから。主張などこってりした分厚いやす肉なんて食べたくない。油もの食べるとすぐニキビ。和食がいいやね。山梨の山菜そばはうまかった。新緑の寂れた店で食べるそばは、味もおいしく満たされたのは舌とお腹。連れて行きたい、愛する人を。それくらいだろうか。友人が来る。旅程を立てる。体験させなくちゃ。五感にうったえる。社会科見学はやだね。それは置いといて、軽さこそ至高とss乗りの言葉にあります。ありんす。ありんすっていいね。音が凛としてありんす。しつこいよ。やめやめ。独り言やめなさい。やめてるじゃない。あなたを傷つけない程度に。その程度ってのはこっちが決めるんだ。はい、おっしゃるとおりで。あなたを無視するのがあなたにgive you リバティーなよでしょう。そうでしょう。説教生業の仕事がごまんとある。いやだね。先輩後輩もやだね。人としてみりゃいいのに。あんまりこの辺は立ち入らないほうがいいと、占いにあったからやめておこう。アドバイスはすべて謙虚に拝聴させてもらい実践していく、所存でございます。なにせ、欲がないもので、何か欲しいものがあるとすれば、その動機の根幹は、欲しいという、気持ちから逃れたいことにあるのでしょう。それをよく知っているから高みを目指さないのです。求めもがくのはきついですからね。今の世はそうなっているような気がします。海外へ行って認識が変わったとありますが、どうでしょうね。その認識は社会制度が違う程度のものでしょう。心と社会の関係…。論じたくもない。関係があるようでないようで、石と勇気の問題だから個人的に語るのが限界のような。十人十色。そんなところでしょう。東大に、行ってきたけど、まあ、自転車で通ったんだけど、何してんだろうね。まあいいや。今の僕がつまらないと感じるのは、まず、僕はゆっくりしたいんだ。面白いことを見極めたいんだ。その時間必要なのだ。断定的物言い。どこまでも話はつきません。私心を忘れましょう。思い出すのは日記に書く際の材料として取っておきましょうね。

 

 小説なんか書いてみたい。なら、書けばいい。強引Ing my way