アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2016-01-01から1年間の記事一覧

世相

世相について書きたくないけれど、書く。フランスではまたテロです。いい加減に人を殺すのに意義も目標も見いだすのはやめましょう。断捨離するべきは相手への憎しみです。憎しみは楽しいものですから。自己主張のはけ口になります。普段思っていないこと言…

目標の断捨離

ある目標を立てれば人間の行動は定るでしょう。目標が確かに自分の内側からの物であれば一向に構いません。しかし、多くの人はといっても、すべての人がまわりからの評判やその他の社会的な必要性から目標を立てます。私は、違います。個人的に立てることに…

何がいやかと問われれば 

出てもいない講義のテストを受けることが非常に苦痛である。顔も知らないし、まして、きょうはとても気分が悪い・・・・というわけじゃないが、頭が重い。行く気がしない。腰もついでに重い。私はどうすればいいのだろうか。私の未来はどうなるのだろうか。…

気分が悪い。吐き気がする。もうどうにでもなれっていう感じだ。何もうまくいかない。惨めな人生を送るのだろうか。推定ではなく断言できるのだけれど。だれもかまっちゃくれない。僕の人生なんて他人事だ。お前なんて生きながらにしていきちゃいない。もうy…

血流

気が向いたときに書こうと思えばきっといつまでも書かないで忘れてしまい、思い出す日は先延ばしにされるかそれとも向こう側に行ってしまうかなので僕ははっきりここで示しておきたいのは、僕が求めているものはあまりにも求めないことで得られるという代物…

love

いいな、いつだって僕は自由だ。誰かが僕を怒っている時、僕にイラついている時、僕は笑う。面白くてしょうがないわけじゃない、この世界の何かを見た気がして、それが何かを問い詰めるだけの余裕もない。そして嘆く。君たちの苛立ちは君たち地震から発せら…

淡々と

洒脱に生きれに何もかも楽しいものです。真面目に肩のはまった考えをしている今の僕は疲れ果てています。自由を見ました。あのとき僕は輝いていたように思えます。確信があります。しかし、断定はしません。いいえ、どうだっていいことです。もっと力を抜い…

なげやり

僕はいくらでも嘘をつきます。嘘をつくとき僕は少し早口にあります。皆さんはどうですか。嘘はつきませんか。僕が付いている嘘はおそらくはバレているような嘘。おそらくは皆もう知っているような嘘。それでも、僕は嘘をつきます。知らないふりをしている人…

永遠の浮気者

僕は一人のところにいられない。飽きてしまう。しかしそれじゃ愛じゃ無い。愛のために僕はいくらでも嘘をつく。好きだ!でも、相手はわかるはずだ。特に女はわかる。男の考えていることなんてたかが知れているのだ。何を考えているのかわからないというのは…

幸せを求める気は無い

なぜなのか、なぜなのかということを追求することの楽しみが僕にはある。それがいかなる人から何を言われようとも私を追いかけるのであるし、私の伴侶は常に疑問の形を持っている。私がここで生活しているのまた学校へ行かないのも産業に侵された外の世界が…

君は誰?

遠く見える山々に溶けていく雛鳥たちの家はどこにあるのだろう。山はそこにある。動かない。なるだけ僕について語らないように文章を書こうじゃないか。自家中毒だ。いちいち僕の行動を監視する僕がいる。もうやりきれない。僕は僕を許してやるべきだ。何を…

なんでもない

ぼくは死ぬときだってなんでもないというだろうか。どこまでも淡白になれるのか知らない。今の僕は淡白なときの僕よりもよほどに死んでいる。いろんな掟を見に受けて隣の人を憎むようになり、それが拡大されて電車の中で人に足を引っ掛ける。そんなイタズラ…

引力

引力から逃れるには引力を取り除く他には、引力に逆らう必要があるんだろう。その必要性は誰も感じちゃいないけれど僕は書き続けるためには引力を考えないわけにはいかない。惹きつけられて粉々にされてそれで、疾走する僕の風が大気にとどまって生物を養う…

とんとん

とんとん、音はしない。みんな死んじゃった。解釈で生き返るかもね。そのうちにね。僕が生かしてあげよう。君が死んじゃったら僕は困っちゃう。君をたくさんいじめなくちゃいけないからね。僕はおかしいって?僕は変だって?どうだろうね、君が優しすぎるだ…

刷新したい

新しいものを取り入れたい。今までしてきたことはそれはそれで発酵させておこうじゃないか。親に電話するしかない。お金がないからだ。大丈夫。大丈夫じゃない。そんん感じ。今日はいい天気。みんが元気かな。僕は心配もされない。皆の間違った妄想の中で生…

一人っ子

一人っ子は最低である。と、書けば読む気も失せる。一人っ子あるあるは出尽くしている。ただそれを想像力を働かせて一般的に用いられる意味とは反対の結論を導き出したり、そういったことをしているにすぎない。人間が感情的な生き物であるからまだコンピュ…

outo

芸術でなくちゃならない。会話でも。論理的な会話を排除しなくては私の生活は一切成り立たず痴呆になり歩き方も忘れてしまいには雷に打たれ値を吐き出し意識は研ぎ澄まされて痛みでコンクリートに頭をぶつけるだろうう。僕の言っていることの糸ばかり詮索し…

good bye Friday, hello Saturday

メディア ポイントは、博多駅事件の判例を厳格に適用すべきという裁判官の話である。裁判官が出した判例はのちの事件の判断基準を吹くものになる。僕は別に博多駅前事件について何か書きたいわけじゃないんんだ。僕は捨てられていくのだろうか。裁判官は仕事…

現状

すでに日本語には意味するものがあふれている。現状と書けば社会不安について連想することになる。純粋に私の気持ちを伝える時は私のための言語を作らなくちゃならない。しかし、それは共有を目的としていない。言語に頼るからには、言語の掟にしたがわなく…

アグレッシブであるべきだ。これを論理的に人に伝わるように書くことは不可能だ。あくまで私の理解のために書く。中途半端には書きたくない。だからといって、僕は分泌で生きていこうと妄想している。何が書けるのかよりも、何を感じることができるのかそし…

パソコンをやめたほうがいい。前頭葉が動かない。英字新聞を読みたい。前に戻った方が人間は幸せになれる。なんでも電子制御にしていいものか。プログラミング作業が楽しいか?それを生産する工場で働くのが楽しいか?人間がおかしいのではない、無理やりに…

そう悪くない

そう悪くない。そう悪くないのでこのままでいいような気がする。このままであれば少しは落ち着いている。落ち着いているのでつまらないのだけれども。つまらないというのは強がりで本当は落ち着きたいのだけれど。とは言いながら、やはりどこか危険も求める…

寝た

寝ていた。悪い子だ。お仕置きしなくちゃ。後々苦しむのは僕なんだよ。そんなことを言ってくれる人がいてもいなくても僕は構わない。無駄なせいを送るのならば早く死にたいものだ。何も長くこの世にいるわけもない。楽に死なせてくれる世界が来たらそちらの…

ぼやき

授業を聞くだけの授業は楽しくはない。また、突拍子もない質問も飛び交わない授業は聞いていて楽しくはない。頭は働かないし、現実を受け入れるために私は私を殺している。殺すと復活できないようだが、しかし、そうでもないような緩慢な殺し方をしている。…

ディクテーション

相手の言葉を内面化する。少なくとも感覚的に獲得するために、ディクテーションは有効 登校拒否ではなく自己裁量権の確認及びその執行 話せることを話すことが大事で、その話の内容の重要度は問題じゃない 常に挑戦し続ける姿勢なしに私はこの世の中を楽しめ…

一体言葉が必要だろうか。昔の人の言葉が必要だろうか。そのぶん冒険は少ないのかもしれない。どっちが得なのだろうか。それも知らない。ただ見聞は深いけれども経験がないということはあるかもしれない。いやでも人と関わらなくちゃいけない不自然な世界に…

きょうのつぶやき

携帯がないとクラスがわからないし今携帯を取りに帰ったら遅刻して白い目で見られることを想像すると行く気も失せるので行かないという理由の素晴らしき論理性。 結局、純文学の表現は新鮮で斬新であること。文章が氾濫する時代において本を読む必要性は高ま…

今日も何もしていない。何もしていないわけじゃない。話題が私に関わることであるから何一つ楽しいことがないのだろう。私が私の好きなように生きれば誰にも認められないことを知っている。世の中は諦めることばかりしいてくる。そして、その境地こそ至極で…

スピッツ 桃

切れた電球を今 取り替えれば明るく 桃の唇 初めて色になる 掴まえたその手を 放すことはない 永遠という戯言に 溺れて

NGワードをもみほぐす、結婚について

ぼくは一ヶ月くらい同棲した。長さではないことを強調しておこう。ワンルームに僕らは済んだ。僕らは互いにおしゃべりが減っていった。たがいに、気持ちがわかるようになったからだろう。彼女は悪い夢を見るようになった。ぼくがその夢を持っていたから、彼…