アウトプット

相手の視点に立ってみよう

2015-01-01から1年間の記事一覧

信じる。彼女のなにを

信じること。彼女が私を金づるのようにおもっているわけじゃないことを。この観念の駆逐には、彼女の優しさが必要であり、また彼女の金が必要である。しかし、彼女が金を持ち出したところで私は断るであろう。この行為は、かっこいいけれど彼女は不満であろ…

信じる。

彼女に出来ることなら何でもしよう。君達は僕を馬鹿だというだろう。僕もそう思う。そう思うことで僕は自らバカに陥っているとおもわれるだろう。これは弁明ではない、弁明というかたちをとっているという人がいるかもしれない。いるだろう。しかし、私は弁…

死んだように生きる。

強迫神経症のうちなる心は父なる権威の不動なる姿に感服して自らを権威にぶら下げる痛みを伴った服従を自らに強いることで安逸を得るという方策を取って現在を快適にすごそうという営みをとる。痛みを感じているにもかかわらず、それが安逸で快適に現在をす…

ソクラテス

彼が恐れたのは言論が不自由になることで、人々から議論がなくなり慣習の奴隷に喜んで陥っていくことを戒めたのだろう。習慣には冒険がないから失敗もない。失敗も出来ないような堅苦しい社会を生きていることが、また、失敗を笑い飛ばせるような雰囲気じゃ…

読みやすい文章と女の子との会話に着いて

女性は共感を求める。何処かの記事に書いていた、本だったのかもしれない。そこに書かれていたのは女性は古来から狩りを担う男性のいない間に村人の同じ女性達を交流し我が家がその集落から孤立しないように、共感という共同体の信条のへの服従を旨として生…

奇声を発するまでにおかしくなった私

なんて大げさなことだとおもわない、当然のことだ。恋人にも会えず親元は慣れ友だちのいない東京生活、単位もろくにとれず。卒業まで何年かかるかも分からない。卒業してからもろくな生活が待っているようにはおもえない。私はもう死んでしまいたい。いい生…

i lost my father. wow what a fragile title can you understand? haha i hope you can't

I'm feeling bad because of disgusting air in this country.

japanese lost their emotion. they are all good men and women so politician use them to earn politician's money. i cant stand up like a violence. politician has a vailorence and forced us to ban money. we need money to run away from angry a…

僕は捨象されなくちゃならない

型にはまりたがる人には分からないだろう。僕は型にはまりたいとおもう人が怖くてしょうがない。心がないみたいだ。あっても心を誰かに売り渡してそれで僕は心で会話することをしないですむから楽なのかもしれないけれど、心のない会話に痛みもなければ喜び…

boring talking with girl friend is waste of time. they just lost their time with each other. it's fun for them. not for me.

彼女と何故付き合っているのか考えたことがあるのだろうか。さみしいからだなんて嘘に決まっている。さみしさよりも自分の心地よさを奪われることの方が苦痛であるのは明白だからだ。何も考えないで親のコピーのような人生を生きてきたひねりのない愚純な方…

気の利いたことなんて言いたくない

そんな凡庸なレトリックに騙される僕じゃない僕は平凡な文章をやっと書けるようになったのかもしれない。それははたして症候を楽しんだ結果来る飽きのきもちなのかどうかわからない。なんにもわからないからこまる。楽しいことなんてなんにもない。

無駄にバイトの応募をしている

倍と南下したいわけじゃないけれどもう何もかもどうでもよくなったからバイトでも何でもすればいいんだという気持ちになった。なんのこだわりもないのだ、彼女へんこ小田割もないのかと自分に問えば、ないわけがないおおいにあるのだから、私はなんて不誠実…

僕は悪い人だから処罰される、無言のうちに処罰され私は自己懲罰をはじめる。無言を背負う私の言葉は私に死ねと優しく言葉をかける

死んだ僕は 葬られなくていい もう死んだのだ なんという響き 未来を煩うこともない なんという安息 このうえない死が 私に沈黙を授ける 私の目でも他者の目でもない、目 その目が私を殺した 曇り空にそびえるビルは墓標だよ 金がなければ誰も働かない 金と…

どうでも良くなって僕は欲望を背負うことがもうキツくてしょうがない、新しさもないのだ

誰か僕を殺して 時が僕を殺してくれるだろう 時よ、君が僕を殺す日付を教えてくれ 其れをきいて僕は絶望する きょうであろうと明日であろうと、死なぬとしても 人は変わるのではなくて、忘れるのだ 忘れたことを思い出そうとするのが不幸だ 忘れたことが人を…

コーヒー臭い口臭に目が覚めて、備考に漂う臭気に絶望を感じて

絶望とは望みがないことではなくて、望みをいだけないことだ。望みを抱けないのはいいことかもしれない。渇望することがないから。しかし、行動することもなくなるのだ。行動を強いられる昨今の現代病を私は罹患しないで社会に置いていきのびることは決して…

ぼくは身体を海に漂わせて、美しい青空の熱帯の空気を、白い雲を思って。頬を涙がつたった。

美を求める心よ、叫べ。叫んで雲泥の世界から取り出せ、クリスタルな朝に。ダイヤモンドの光を誰よりも美しい水晶体をもつ人よ。世間に拘泥される自由人よ、占いに騙される自由人よ、自由な社会人よ、逆説に足をすくわれる私よ。幸あれ、とこしえな眠りの中…

君のことが私は気になってだから僕は青いそらに向かって両手を広げる子ども達を、いかめしくも思うのだ。

僕はどうしてこうもどうしようもない人間なのだろうか。誰か説明してくれないか。

飛行機

今宮公彦は鹿児島からの帰りだった。成田に向かう飛行機の窓際に座り、耳にイヤフォンを突き刺しながれるspeedを聴いている。離陸してから数分たつが始終機体がゆれている。彼の乗っている飛行機は格安航空だ。成田と鹿児島を結ぶ便は一日に二便の小規模な路…

水梨亜梨沙

水梨亜梨沙は高園翼にぞっこんである。彼は大金持ちで身なりはこざっぱりとしたスーツ姿。彼の靴はいつでもピカピカで、すらっと長い足が彼の自慢でもあった。私から言わせればこんな男を愛する女はおそらくは彼自身を愛してなどおらず彼の醸し出す金銭の錆…

僕の指だけは明晰に気持ちよく動いた

今宮公彦には友人がいなかった。だから、一人さみしく大学に通い授業中は死刑執行にあっていたと君は思うかもしれないが、そんなことはない。彼は授業中に彼にわずらわしく話しかけてくる人間がいないことをうれしくもおもった。そして、休み時間に騒ぐ人間…

死んだ事もないのに死ねる筈もないのにね、それでも僕は死にたいしてある種の希望をもっているんだ

僕は人生がうまくいかない。みんなと同じように考える事が苦痛でしかたがない。僕の文章も精細さを書きはじめてしまった。僕は文章でいくらでも高尚な理想を掲げもした、今僕は社会に負けようとしている。悔しくて体から涙が目にたんまりと浮かんだ涙を。僕…

ぼくがぼくであるために。

私は学校が嫌いであるのではない、学校に巣食う人達の会話が嫌いなのであってひいては人間が嫌いなのかもしれない。おとなしい世界の中に静かな環境の中に私は身をとして静かに生きたい。喧騒の中に生きるのはまっぴらゴメンであるけれども、喧騒が求めてい…

何も手を出さなければいいのかもしれないし、私はそんな人でなしを愛してもしまうのだ

ああ、そんなにお金もないのにあるかのように振る舞う事が私の生き甲斐ではない筈だ。私はそんな認識を強制で変える徒労に自らを付き合わせる程にやり方を知らない人間ではない筈である。しかし、どうしても体力が私にはないし盲同じ事を繰り返しているとい…

相手をなじりたい訳じゃなくて相手の気持ち悪さを吐き出させたいのだ

わかるかわからないか、それが世間で認められるかどうか何的にするようになれば人々に安息が与えられる筈もない。私の主張の正当性が世間で妥当する筈奈はないし、個人個人の主張が世間で認められる事は決してないのだ。正論とはすでに世間においてみとめら…

記事を書く方針を書くから読んどけ

私の文章の傾向としてどうしても大文字の他者をつなぎ合わせて自己を発露させる事ができないでいた。それは、私がそうしたくないからでありそうする事で私はどこか自己が死んでいくのをみたのである。私は自分が死にたい衝動に駆られても自分が死ねないのを…

日記なんだから好きな事書けばいいのに、何か説教を垂れ流すバカがいるけれども。

彼らは説教を垂れ流しながら自慢話を展開する人間であることを、私は文章からどうしても嗅ぎ取ってしまう。俺の嗅覚が狂っているのならその狂いさえ俺は愛さなくちゃ、一体全体誰が俺を愛してくれるというのか。おっと話が飛びすぎたと君は言うかい?僕は言…

君にも分かる話をしよう。徹底的な自己矛盾を乗りこえて矛盾を口にする私の一方的な講義。

君が思うような人間じゃないと私は君に向かって言いたいときがある。しかし、君が思う人間であるように私をつくる喜びとその隙間に生きの出来るスペースがあるのが私には快かったりもするのだ。もっと優しい言葉で貴方に語りかけよう。あなたは言葉を信じな…

朝目覚める為の秘策。

まず、家を出る2時間前には起きておく。お風呂に浸かり汗をたっぷりとかく。そして、学校へ行く。授業に出席しながらノートにペンと遊ぶ。意義などない、そんなものはあとからわかってくるものなんだ。この目的意識を何処に持てばいいのか分からない世の中…

言葉とは空虚な代物に言葉を補填していく作業である。お化けが恐いのは君が言葉を知らないからである。君は言葉を知らずして生きたと言えるのか、いや多くの人はいきたくなんかないんだ、ほんとうは。

なぜならば、生きるとは不安でありまた苦痛であるから。退屈ではなく、退屈なのは君がただ怠惰な言語活動の中に身を投じることで自己の言語なりを守ろうとする意識の為せる活動から引き起こされる感情であるのは間違いない。ただ、そんな活動は否応無しに他…

ただきいてもらいたいだけならば其れは駅係員の場内アナウンスと同じだ。私は相手の話す為に相手に出頭してもらわなくちゃならない。出頭した先でやっと私は話の醍醐味をてにいれるのだから。

自己は否応もない想像を絵画のように固定させ何の修復も何の斜線も許さずまして消去する事など言語道断のような振る舞い方と保身に走る。其れ固めに自己がもう一つの自己とのあいだに亀裂を走らせる事になる。自己は私に依って弁護されなくちゃならない。し…